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タイムアウトシドニーがシドニーのショッピングモールなどのおすすめトイレを紹介。

QICウェストポイント・ショッピング・センター(ブラックタウン)|QIC Westpoint Shopping Centre, Blacktown

シドニー西部にあるこのショッピングモールには、長居したくなる夢のようなトイレがある。木のぬくもりを感じられる子連れに便利な小部屋やさまざまなニーズに対応した設備がそろっている。内装の基調はパステルカラーで、照明は柔らかく、ゆったり座れる椅子まで置かれている。濡れていて、せっけんが補充されない、匂いもきつい一般的なモールのトイレとは雲泥の差だ。

Photograph: Esteban La Tessa

クイーン・ヴィクトリア・ビルディング|Queen Victoria Building (QVB)

このショッピングモールの女性トイレは特に素晴らしく、広くて寝られるほど心地よい。ビクトリア王朝時代の建物の4階部分にあり、全体がエレガントな雰囲気。パウダースペースには幾何学模様のタイルが敷かれ、窓はアール・デコ調でカラフル。疲れた足を休ませるための皮のソファーまで置かれている。また、全身が見られる鏡、荷物をかけるハンガー、座ってメイクを直すのに便利な椅子、コンセント、ダイソン製のハンドドライヤーもある。

Photograph: Cassandra Hannagan

ノース・ボンダイ・アメニティーズ|North Bondi Amenities

ノース・ボンダイ・サーフ・ライフ・セービング・クラブとアウトドア事務の隣にある、現代的なトイレ。郊外にある中では最高のトイレといえるだろう。このトイレは、サム・クロウフォード・アーキテクツがデザインして、2016年に完成した。自然光がたくさん入り、屋根には植物が植えられている。外の洗面台にある真ちゅうの枠が付いた円形の鏡がキャッチーだ。トイレの個室には人工大理石のタイルが貼られている。ビーチに遊びに来る人向けに、エレガントな着替えスペースもあり、トイレの外にはバスを待つための日陰スペースも設けられている。利用できるのは5時半から、夏季は21時半まで、それ以外の時期は20時まで。

Photograph: Cassandra Hannagan

ホワイト・ラビット|White Rabbit

チッペンデールにある中国アートを扱うギャラリー。入場は無料。つまり、ダイナミックでメッセージ性の強い最新のアート作品を見ながら、トイレ休憩も可能というわけだ。2階のエレベーターの近くにある女性トレイは、黒の反射ドアを開けると、モダンな照明が灯されている。ハンドソープには、シダーウッドとシナモンが香るものが選ばれている。とてもシックで、スッキリとした空間だ。

Photograph: Anna Kucera

シドニー・エアポート・バスルーム54|Sydney Airport Bathroom 54

空港のトイレというものは、一般的にはワクワクさせられるものはない。しかし、シドニーではそれが違うようだ。シドニー空港のターミナル1の国際線到着エリアでトイレに行きたくなったら、バスルーム54を目指すのがおすすめだ。このトイレは、バリアフリーとかわいらしさにおいてはトップクラスといえるだろう。最新の設備がそろっていて、フルサイズの着替え台、トイレリフト、子連れ向けの個室、さらには、補助犬向けのトイレスペースまである。

Photograph: Kurt Ams

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