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タイムアウトメルボルンが、メルボルンのおすすめ朝食スポットを紹介。

イマ・プロジェクト・カフェ|Ima Project Café

ジェームス・スピンクスとアサコ・ミウラのカップルがカールトンにオープンしたカフェ。店づくりには、キー、サケ、スーパーノーマルといったレストランで働いたスピンクスと建築や内装の仕事をしてきたミウラの経験は生かされている。ここで楽しめるのは日本食にインスパイアされたメニュー。朝食には、ノリペーストとふりかけを乗せたアボカドがおすすめだ。コーヒーカップを持参すると、50セント(約40円)割引になるサービスがある。

Photograph: Graham Denholm

ババジャン|Babajan

カールトン・ノースにあるモダンなトルコ料理を楽しめるカフェ。レトルトなどは使わずに手作りの料理を提供している。20席ほどある客席スペースからは、調理の様子がよく見える。提供しているのは、ヨタム・オットレンギの料理本に出てきそうなおいしそうなサラダ、ティーケーキ、日替わりの総菜パンや焼き菓子のほか、ピデやシミットといったトルコのパンなど。朝食にはカニとハロウミチーズのオムレツがおすすめ。ケファログラヴィエラチーズのドレッシングがかかった、キュウリ、アボカド、ラディッキオが添えられている。カウンターでは、テイクアウトオーダーも可能なので、忙しい朝にもぴったりだ。

Photograph: Graham Denholm

ランカン・タッカー|Lankan Tucker

2016年、ブランズウィック・ウェストの静かな場所にオープンしたスリランカ・カフェ。セント・アリ(St Ali)のコーヒー、リラックスした雰囲気、たくさんの緑、明るいサービスといったメルボルンのカフェらしい要素がそろった店だ。ターメリックフムスとサヤエンドウのつるを添えたスマッシュド・アボカド、アラック(ココナッツの蒸留酒)を絡めた自家製の塩漬けサーモンなど、オーストラリアの定番メニューにひとひねりを加えた料理を提供している。朝食には、スリランカの味、エッグホッパーがおすすめ。スリランカのオーナー家族が育てた紅茶を使ったオリジナル・ドリンクも見逃せない。

Photograph: Graham Denholm

ワイルド・ライフ・ベーカリー|Wild Life Bakery

ブランズウィック・ウェストのベーカリーカフェ。この店の淡褐色のサワードウパンをパリっとちぎる瞬間は、まさに小麦のおいしさをダイレクトに感じられる至福の時間だ。朝食で提供されるみそバターやハリッサがたっぷり入ったシャクシュカは、ずっしりしてかみ応えのあるこの店のパンとよく合う。地元で人気の朝食スポットというのもうなずける。 朝食には、レーズン、アプリコット、デーツがぎっしり詰まったマスカルポーネと、レモンカードでコーティングされたフルーツブレッドもおすすめだ。

Photograph: Graham Denholm

ルーディメンタリィ|Rudimentary

フッツクレーの人気カフェは、素晴らしい朝食を味わえるだけでなく、輸送用のコンテナに住みたいと思ってしまう場所だ。3つのコンテナをつなげて改装した店内には濃い灰褐色のミッドセンチュリーの革の椅子が並び、マスタードイエローや緑の梁やタイル、そして、生き生きとしたたくさんの花が彩りを添えている。屋外には、パラソルが設置させた席があり、周りには料理にも使われるハーブが植えられたプランターが置かれている。朝食には、パンチェッタ、マルメロ、クワルクチーズを添えたバターミルク・ワッフルがおすすめ。自家製の塩キャラメルのドーナツをテイクアウトするのもいいだろう。

Photograph: Graham Denholm

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