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タイムアウトロサンゼルスが、ロンドンのセレブに人気のホテルを紹介。

ランガム・ホテル|Langham Hotel

きらびやかな有名人をランガム・ホテルで見かける理由は、そのロケーションにある。このホテルが位置するのは、リージェント・ストリートの北の端、BBCブロードキャスティング・ハウスの向かいだ。そう、BBCの朝早い番組、または夜遅い番組に出演する有名人がこのホテルを利用することが多いのだ。

このホテルがオープンしたのは1865年で、客室は380部屋。ホテル内には、泳いでいても目立たない室内プール、リラックスできるスパ、おしゃれなレストランであるルー・アット・ザ・ランダウ(Roux at The Landau)がある。また、パームコート(Palm Court)というティールームは、アフタヌーンティーが誕生した場所として有名。伝統的でイギリスらしいアフタヌーンティーが楽しめる。

これまでこのホテルを利用したセレブは、レディー・ガガ 、コリン・ファレル、アンジェリーナ・ジョリーなど。グローリア・ハニフォードも目撃されている。ラジオのDJたちは、寂しいことに、オックスフォード・ストリートのホステル、YHAに泊まっていることが多いようだ。

バリオーニ・ホテル・ロンドン|Baglioni Hotel London

ケンジントンにある、客室数67部屋の小規模ホテル。このホテルは、仲間を引き連れているようなセレブに人気のようだ。彼らは、プライベートバーもある1階のスペースを、アフターパーティーの場所として貸し切ってしまうことが多い。そうすれば、怪しげなやからも入ってこれないからだ。

クリスティーナ・アギレラ、リンジー・ローハン、マライア・キャリー、ビヨンセとジェイ・Zは、みんなこのホテルのファンだ。彼らは、間違いなく、このホテルから見えるケンジントン宮殿の景色を気に入っているだろう。ホテルでは、運転手付きマセラティの手配も可能だ(キャブは庶民の乗り物)。もちろん、ペットは歓迎される。

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ソーホー・ホテル|Soho Hotel

息の詰まるようなメイフェアではなく、クールなソーホーというロケーションが人気の理由かもしれない。いや、もしかしたら、伝統的なものではない、キット・ケンプによる現代的な内装が受けているのかもしれない。いや、小さな映画館が2つあるからかもしれない。はっきりとした理由は不明だが、このソーホー・ホテルは、有名人やその取り巻きに人気だ。ロビーは、素知らぬ顔をした映画脚本家、エージェント、野次馬たちでごった返すこともある。これまでこのホテルで目撃されたのは、ドラマ『フレンズ』のロス、ライアン・ゴズリング、マイケル・セラ、ケイト・ハドソンなど。

Simon Brown

クラリッジズ|Claridge’s

正真正銘のセレブと遭遇するのであれば、クラリッジズに行った方がいいかもしれない。ユーゴスラビア(当時)の王太子、アレクサンダル2世は、このホテルの212号室で大きな産声を上げながら産まれた。実際の王族は、やはりセレブより上だ。

このような著名な顧客に対応するため、クラリッジズでは、全室で暖房便座を採用している。スイートには、24時間対応の専属のバトラー付く。また、イギリス指定建造物に指定されているアールデコ調のボールルームも魅力的だ。これまでサラ・ジェシカ・パーカー、ジュリア・ロバーツ、ケイト・ウィンスレットなどが利用している。

コヴェント・ガーデン・ホテル|Covent Garden Hotel

このホテルがセレブに人気である理由は、そのデザインにあるだろう。押し付けがましくなく、変わったアート作品や特徴のあるファブリックを使って、ラグジャリーな素晴らしい空間が作られている。つまり、大富豪にとっては、家にいるような気分で滞在できる場所なのだ。ホテル内にはセレブには、当たり前であろう映画館や図書室もある。

このホテルを行き来するセレブを見るためにおすすめの方法が一つある。モンマス・ストリートに置かれたミニテーブルに座ればいいのだ。これなら、怪しくはない。カプチーノの飲んでいる振りをしながら、コベント・ガーデンを散歩するセレブを見つけよう。過去には、ボブ・ゲルドフ、アシュトン・カッチャー、ライザ・ミネリが目撃されている。

Simon Brown

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