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タイムアウトシンガポールが、シンガポール名物の一つ、チキンランスがおいしい店を紹介。

ウィーナムキー・ハイナンチキンライス|威南記海南鶏飯|Wee Nam Kee Hainanese Chicken

1989年に屋台でスタートした店。今はシンガポール中に店舗があり、フィリピンやインドネシアへも出店している。ごま油をまとった柔らかい蒸し鶏は、その下にある鶏のだしがしみたライスと相性抜群だ。酸味のきいたチリソースも素晴らしい。

Photo: Wee Nam Kee Facebook

ティエンティエン・ハイナニーズチキンライス|Tian Tian Hainanese Chicken Rice

チキンライスは、基本的に、3つの要素で成り立っている。チキン、ライス、そして、チリソースだ。この料理はシンガポールのあらゆる場所で食べることができるが、この聖なる三位一体を正しく提供している店はわずかだ。

ティエンティエンは、そのうちの一つ。チキン(この店は蒸し鶏のみ)は、ジューシーで柔らかい。香り米には、ニンニク、ごま油、チキンのうま味がしっかり染み込んでいる。パンチのきいたチリソースで食べれば完璧だ。

Photo: Ahmad Iskandar Photography

ファイブスター・チキンライス|天天海南鶏飯|Five Star Chicken Rice

この店は名前だけで終わっていない。星を5つ獲得できるぐらい素晴らしいチキンライスを提供している。ほかの店との大きな違いは、カンポンという放し飼いで育てられた鷄の肉を使っていること。脂肪が少ないといわれていて、ゆでた場合に特に際立つ質の良さは多くの人を驚かせている。じっくりと調理されたこの店の鶏肉は、いつ食べても柔らかく
、香り高い。添えられた自家製のチリソースとジンジャーソースがおいしさを増してくれる。

Photo: Five Star Chicken Rice

デリシャス・ボーンレス・チキンライス|Delicious Boneless Chicken Rice

カトン・ショッピング・センターの地下で長年営業している店。飾り気のない店の前には、チキン、ライス、漬物、スープのセット(オプションで野菜のおかずもある)を求める人が列を成している。

やはりこの店の一番の魅力は、チキン。弱火で煮た後に冷水に浸すことで皮の下にできるゼリー状の層に、醤油味がよく染み染み込んでいる。ライスはチキンに比べると印象が薄いが、この店はスープが素晴らしい。よくある色もなく透き通っている「単なる液体」とは違い、ポークリブ、ピーナッツ、レンコンが入っている。

ゴーアン・プラトゥーナム・チキンライス|Go-Ang Pratunam Chicken RIce

バンコクに本店があるチキンライス(カオマンガイ)の人気店。タイでは、50年以上営業していて、賞の受賞歴も持つ。このシンガポール支店は、ゴーアン・プラトゥーナムの初の海外店として、2018年10月にオープンした。

シンガポールのものとは少し違うが、よくできたこの店のチキンライスを否定するわけにはいかないだろう。唯一の違うのは、チリソース。シンガポールで一般的なかんきつ系の酸っぱさ感じるソースとは違って、タイのソースは、粘り気があり、甘く、少しスパイシーだ。

チキンライスに加え、煮込んだ豚、蒸した魚、オムレツ、バジルチキン(ガパオ)などの料理もある。

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