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タイムアウト香港が、香港で低アルコールやノンアルコールのカクテルがおいしいバーを紹介。

ベラ・リー|Bella Lee

2018年7月、ピール・ストリートにオープンしたイタリアンバー。名物はスプリッツ(イタリアのカクテル)なので、低アルコールドリンクを楽しむのにぴったりの店だ。メニューには、いろいろな種類のスプリッツがある。少しだけ飲みたいときは、イタリアのペローニのミニボトル(ピッコラ)をオーダーするのもいいだろう。

Photo: Andrea Bartolucci

ブエノス・アイレス・ポロ・クラブ|Buenos Aires Polo Club

この店はアルゼンチン産牛肉のステーキがおいしいことで知られているレストランだ。しかし、忘れがちかもしれないが、自慢するべきとても素晴らしいバーもあるのだ。特に、最近ヒップなリキュールとして注目されているフェルネットは、さまざまな種類がラインナップされている。

また、メニューのティートータラーズ(Teetotallers)という「禁酒家」を意味するセクションには、さまざなまモクテルが並んでいる。特に、クランベリー、ミント、ショウガを使ったボエド(Boedo)やマテ茶、オレンジ、グレープフルーツを使ったレコレタ(Recoleta)がおすすめ。

ダッデルズ|Duddell’s

この店もどちらかというと食事(ミシュランの星を獲得している点心)で知られているが、バーのために訪れる価値は十分にある。モクテルを飲みたいのであれば、なおさらだ。

最近改訂されたドリンクメニューの「シンリンヨク」 セクションには、魅力的なノンアルコールドリンクが並んでいる。ノンアルコールスピリッツであるシードリップ(Seedlip)に豆、干し草、ローズマリーなどの香りを付けたガーデン(トニックウォーター付)からスタートするのがいいだろう。

ジ・エンヴォイ|The Envoy

最近、この店の存在感が少し薄まってしまっているようだ。店のオーナーであるアントニオ・ライが、隣に新しい店(ルーム309/Room 309)を作ったのがその原因。ジ・エンヴォイは、ソフトカクテルが充実していて、魅力的なハッピーアワーメニューをよく展開している。見逃しているなんて、残念だ。

この店の有名なカクテルであるダイナソー(Dinosaur)は、幸運なことにノンアルコール・バージョンもある。ダイナソー・ロア(Dinosaur Roar)と呼ばれるそのモクテルには、ウォッカはもちろん入っていない。代わりに、秘密のレシピで作られた麦芽チョコレートミルク、丸く凍ったミロ、たっぷりのミロの粉が使われている。モーニング・デュー(Morning Dew)というモクテルもおすすめ。これは、ペリーニ・シェイカーを使った炭酸ドリンクで、ディルマ製グリーンティー、濃いめのジャスミンティー、自家製パンダンリーフのシロップが入っている。

ル・ギャルソン・サイゴン|Le Garcon Saigon

坂になっている永豊街にあるベトナム料理レストラン。この店では、驚くべきことに、数々の素晴らしいモクテルを提供している。食事に興味がなくても心配する必要はない。この店ではおいしい料理を食べることができるが、ドリンクのためだけに立ち寄ることも可能だ。

メニューの「レ・ジノセント(Les Innocents)」 という「潔白」を意味するセクションには、ベトナムコーヒー以外のノンアルコールドリンクがいくつも並んでいる。パイナップル、ライチ、ライム、卵白をミックスしたトロピック・ド・ホーチミン(Tropiques D’Ho Chi Minh)や、ハス茶、リンゴ、イチゴ、ミントをミックスしたメモリーズ・ドゥ・サイゴン(Memories de Saigon)は、マストだ。

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