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タイムアウトニューヨークが、ブルックリンのおすすめメキシコ料理店を紹介。

クラロ|Claro

ゴーワヌスにあるメキシコ料理店。日当たりが良い裏庭で、ニューヨークでもまだ珍しいオアハカの味を楽しむことができる。トルティーヤはもちろん自家製。メスカルリストにあるエル・ブオ(El Buho)は、店のオーナーシェフであるTJスティールが自ら展開するメスカルブランドだ。

Photograph: Gabi Porter

アルタ・カリーダ(タイムアウトマーケット)|Alta Calidad - Time Out Market

アルタ・カリーダのオーナーシェフ、アクタル・ナワーブ は、人種のるつぼであるニューヨークで生まれる独特の感性をメキシコ料理に取り込むことに成功している。自身のルーツであるインドの伝統を生かし、ナワーブはさまざまなスタイルの料理を融合し、わくわくするような新しい料理を作り出している。チキン・ティンガ・タコスやチョリソー・ヴェルデ・ アンド・エッグ・ロティはその代表例。彼は、余計なものを入れなくてもシンプルな方法でフュージョン料理がおいしく作れることを証明している。手軽にフュージョン料理が作れるサッカリンが入った出来合いの瓶詰めソースなどは不要なのだ。店は2019年5月にダンボにオープンしたタイムアウトマーケットに出店し、新たなチェレンジを続けている。モダンで、各国料理の影響を受け、シェフのニューヨークでの経験も見事に反映された料理を堪能しよう。

Photograph: Teddy Wolff

オショモコ|Oxomoco

ピザが人気のスピーディー・ロメオのシェフがグリーンポイントにオープンしたレストラン。彼は、この店でも自身が得意とする薪の火を使った料理を出している。前菜からメインまでどれも革新的。豚トロのカルニータス、ビーツのビーガン・チョチソー、ソフトフェルクラブの天ぷらなどを具材にしたユニークで素晴らしいタコスもおすすめ。

メサ・コヨアカン|Mesa Coyoacan

マンハッタンにあったメルカディートのシェフだったイヴァン・ガルシアの店。店の名前は、彼が育ったメキシコシティのコヨアカン地区にちなんでいる。タマルには、オアハカ(チキンとモーレ)、チアパス(豚肉、果物、ナッツ)、ベラクルス(ティラピアとワヒーヨサルサ)の3種類があり、メキシコシティのストリートに集まっているようなメキシコ各地域の味を楽しむことができる。メニューにはほかに、、シェフの家に伝わる家庭の味がベースになった料理が並ぶ。特に、秘伝のレシピで作られるセビーチェはぜひオーダーを。

グラン・エレクトリカ|Gran Electrica

ファーム・トゥー・テーブルをコンセプトにしたアメリカ料理店、コロニーを手がけたチームがオープンした店。ダンボにあるこの60席の店では、マーケットに並ぶ旬の食材を使ったメキシコの地域料理を提供している。チョリソーは自家製、トルティーヤは、エアルームのトウモロコシからハンドプレスで作っている。

Photograph: Virginia Rollison

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