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タイムアウトニューヨークが、ブルックリンのおすすめワインバーを紹介。

ジューン|June

2015年、キャロル・ガーデンズにオープンしたジューンは、ブルックリンの人たちに自然派ワインへの興味をもたらした店の一つ。カーブした赤褐色のブース席、大理石のバーカウンターの上で光る丸いガラスのライト、その明かりを浴びた逆さに吊り下げされたワイングラスが並ぶ店内は、映画『ミッドナイト・イン・パリ』で見られるような1920年代風の雰囲気。終わりのないロマンティックな空間で、面白いワインの数々を楽しもう。

Photograph: Ali Garber

ペトラ|Petra

ブッシュウィックにあるワインバー。店のオーナーは、ブルックリンのベストワインショップの一つとして知られるヘンリーズと同じ。内装にはテラゾー(人工大理石)とミレニアル・ピンクを使ってはいるが、やりすぎた感じはしない。自然派ワインのセレクションは素晴らしく、地中海料理を中心としたフードメニューとの相性も良い。ブッシュウィックでのナイトアウトへ繰り出す前、一杯飲むのにぴったりの店だ。

コースト・アンド・ヴァリー|Coast and Valley

グリーンポイントにあるこのワインバーが得意としているのは、カリフォルニア産自然派ワイン。100種類以上のセレクションを誇る。ロサンゼルスでさえ、これだけ集まっている店は珍しいだろう。

ザ・フォー・ホースマン|The Four Horsemen

すでにいい店が数多あるウィリアムズバーグで突出した存在になるのは容易なことではない。しかし、人気ミュージシャンが関わっている店となれば集める注目も特別だ。この店の経営者の一人は、LCDサウンドシステムのジェームス・マーフィー。「自然派」にこだわっているワインや食事を堪能しよう。

Photograph: Liz Clayman

ラルー|LaLou

2019年6月、プロスペクトパークにオープンした店。あまり知られてないヨーロッパの自然派ワインを中心に提供している。シンプルだがエレガントな店の内装には、細かいこだわりがうかがえる。ボトルワインのセレクションは150以上で、グラスワインもある。フライド・オリーブやズッキーニのエスカベシュなどの食事メニューとのペアリングを楽しもう。

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