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タイムアウトメキシコシティが、メキシコ国立自治大学キャンパス内のおすすめヴェニューを紹介。

UNAM中央図書館|Biblioteca Central

学長棟がある広場のなかでも代表的な建造物。毎日見ても飽きてしまうことがないほど、とても魅力的だ。壮大なファサードが目を引く建物を設計したのは、画家であり建築家であるファン・オゴールマン。デザインにはメソアメリカ、入植者、現代メキシコ人の物語が表現されている。本の貸し出しは大学関係者に限られているが、閲覧するのは旅行者でも可能だ。

Foto: Cortesía Mattza Tobón

エスタディオ・オリンピコ・ウニベルシタリオ(オリンピック・スタジアム)|Estadio Olímpico Universitario

大学都市の西側に位置しているスタジアム。1968年のメキシコシティオリンピック開催時にはメイン競技場として、現在はサッカーチームのプーマスの本拠地として使われている。画家のディエゴ・リベラはこのスタジアムを「建築の火口」と表現した。構造物としての美しさに加え、社会的重要性の観点から行っても訪れるべき場所である。入り口では、メキシコシティにある壁画のなかでも素晴らしい作品の一つといわれるディエゴ・リベラ作『大学、家族、スポーツ(原題:La Universidad, la familia, y el deporte)』を見ることができる。座席数は3万、130のボックスシートがある。

©CPTM/Foto:Ricardo Espinosa-reo

フィルモテーカ|Filmoteca de la UNAM

メキシコ最大のフィルム・アーカイブ。13の保管庫に、4万タイトル以上が所蔵されている。珍しい作品のDVDも見つかるショップもある。映画好きは必見の場所だ。

Foto: Cortesía Filmoteca UNAM

UNAM現代美術館(MUAC)|Museo Universitario de Arte Contemporáneo Ciudad Universitaria

2008年11月にオープンした現代美術館。素晴らしい建物のデザインはテオドロ・ゴンザレス・デ・レオンによるもの。複数ある展示スペースでは、国内外の作家の企画展を積極的に開催している。

Foto: Erika Miranda

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