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タイムアウト香港が、香港のローカルシーフードがおいしい店を紹介。

ジャンボ・キングダム|Jumbo Kingdom

アバディーン魚市場の食堂なき今、香港で獲れたシーフードを堪能できる店を探しているのであれば、この水上レストランへ行ってみるのもいいだろう。市場の前から船に乗ればすぐに到着する。ただ、この店は決して安くないので注意が必要。提供されている食事のクオリティーや価格というより、経験に重きを置いたほうが楽しめるスポットだ。香港を象徴するこのランドマークの建設には4年以上の歳月と莫大な費用が費やされた。エリザベス女王やデヴィッド・ボウイなど、多くの有名人が訪れていて、『007 黄金銃を持つ男』をはじめとするいくつかの映画にも登場している。

カム・タン・キッチン|Kam Tung Kitchen

1980年代まで多く見られた香港の蛋民(たんみん、水上生活者)の伝統料理を味わえる店。メニューには、点心(エビ餃子が絶品)に加え、魚の丸焼きや甲殻類のグリルなど大皿料理も並ぶ。大きなテーブルがあるので家族での集まりにぴったりだ。

カム・ウィン・タイ・フィッシュ・ボールズ|Kam Wing Tai Fish Balls

長洲島で40年以上営業している屋台。名物は香港で最も大きいサイズで、モチッとしていておいしいフィッシュボールだ。種類は、魚肉、イカ、肉、豆腐があり、串に刺した状態で売られている。フィッシュボールだけで足りなければ、フェリー埠頭(ふとう)の近くのウォーターフロントにいくつかあるレストランに行くといいだろう。オーダーごとにいけすに入った生きた魚介類を使って作られる料理が魅力的だ。

ローフ・オン|Loaf On

西貢市の海の近くにある店。ローカルな広東料理のシーフードレストランだが、ミシュランの星付きを獲得している。シャコ、マテ貝、ホタテ(春雨と合わせたもの)は、マストでオーダーするのをおすすめする。塩が効いたフライドチキンとシーフードスープも人気だ。

レインボー・シーフード|Rainbow Seafood

ラマ島のピクニック・ベイにあるレストラン。約30年ほど営業していて、屋外の席に座り海を見ながら新鮮な魚介類が楽しめる店として人気だ。その日に獲れた魚を蒸したもの、アサリの豆豉炒め、(季節であれば)揚げたシャコガイ(味付けは塩コショウ)はおすすめ。もしたくさん食べたいのであれば、少しずついろいろな料理を楽しめるセットメニューを選んでもいいだろう。中環(セントラル)から、レストラン専用の送迎船が出ている。

Lamma Rainbow Seafood Restaurant

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