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タイムアウト香港が、香港のおすすめベトナム料理店を紹介。

カフェ・ロコモーティブ|Cafe Locomotive

湾仔(ワンチャイ)にある小さなベトナム料理店。ユニークな内装のモチーフは、昔の鉄道車両。牛肉の切り身やミートボールなどの食べ応えのある具がたっぷり乗ったフォー、ロコモーティブ・スペシャルがおすすめ。

チョム・チョム|Chôm Chôm

ソーホーのベトナム料理店。オープンして6年。毎晩のようににぎわいを見せている人気店。ハノイ名物のビアホイでビールを飲んでいるような雰囲気のなか、ベトナムのストリート・フードをベースにしたレベルの高い食事が楽しめる。ヌクマムが効いたベトナミーズ・フライド・チキン(VFC)はマストオーダー。ボー・ルク・ラク(シェイキング・ビーフ)や生春巻きもおすすめだ。予約は取っていない。店内が混んでいても、ハノイのストリートのようにプラスティックの椅子を店先に出してくれることもあるので、スタッフに聞いてみるといいだろう。

Photo: Noah Fecks

クータン|Co Thanh

中環(セントラル)と上環(シャンワン)の境界に位置するベトナム料理店。コンクリートむき出しのショップハウスに、銀色のテーブルとカラフルなプラスティックの椅子を並べた店舗は、シンプルでとても印象的。ここでこの店が得意とする本格的なベトナム料理を食べていると、まるでホーチミンにいるような気分になる。メニューはそう多くないが、十分に楽しめる。おすすめは、自家製パテ、ハム、ピクルス、パクチー、青ネギ、ベトナムの唐辛子が入ったバインミー。香港で食べられるバインミーのなかでも、トップクラスのおいしさだ。ブンボーフエのリッチで味わい深いスープも素晴らしい。

ル・ギャルソン・サイゴン|Le Garcon Saigon

湾仔(ワンチャイ)のスター・ストリートにある、明るくて、風通しのいいブラッスリー。店内に入ると、石で造られた重厚なバーとフランス植民地時代のベトナムを描いた壁画が目に飛び込んでくる。シェフのバオ・ラーが作る料理はモダン。ホーチミンのグリル料理を継承しながら、質の高い素材と新しい味へのチャレンジする精神でレベルの高い料理を作り出している。生春巻きから始めて、山盛りのハーブとディッピング・ソースが添えられる炭火焼きの肉メニューを食べるのがおすすめ。

ル・プティ・サイゴン|Le Petit Saigon

ル・ギャルソン・サイゴンが店の隣にオープンしたバインミースタンド。毎日届けられるバゲットは専用に焼かれたもの。それに豚バラ、豚のでんぶ、ヘッドチーズ、チキンレバーパテ、酸っぱいソースを挟んだバインミーは、ル・ギャルソン・サイゴンともちろん同クオリティーだ。店は小さくテイクアウトのみだが、外に座れる場所がある。バインミーと一緒に、ベトナムの伝統的なアイスドリップコーヒーを飲むのがおすすめだ。店のオープンは、12時半。売り切れ次第閉店なので早めに行くのがいいだろう。

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