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タイムアウトパリが、パリのおすすめルーフトップバーを紹介。

バー・ル・ペルショワール|Bar le Perchoir

端的にいえば、パリ一番のルーフトップバーだ。20区のメニルモンタンにあるこの店は広くリニューアルされたばかりで、いつもにぎわっている。座り心地の良い大きな椅子と花を使った装飾が印象的。ここから見られる、サクレ・クール寺院に沈む夕日はとてもきれいだ。テーブルを確保するなら17時30分ごろに行くといいだろう。遅めなら22時以降が狙い目だ。

ザ・シェッド|The Shed

2018年の初めにポワソニエール大通りにオープンした、オテル・デ・グラン・ブルバードのルーフトップバー。グランド・ピガール・ホテル、バラガンなどで知られているエクスペリメンタル・カクテル・グループがプロデュースを手がけている話題の店だ。大パノラマは期待できないが、石灰岩の建物やそれらの屋根を見ながら、パリにいる気分を十分に堪能できる。週末は15時から営業。悪天候の場合は営業しないこともあるので注意しよう。

テラス・オテル|Terrass Hotel

アールデコ様式のホテル、テラス・オテルのルーフトップバー。7階建ての建物の屋上は巨大なスペースが広がっている。サクレ・クール寺院からモンマルトルまでパリの街が見渡せる眺めが魅力。夏はこの場所で朝食も提供している。ホテルに泊まっていてもそうでなくても、景色を楽しみながらたくさん食べられるのでおすすめだ。

オテル・ナショナル・デ・ザール・エ・メティエ|Hôtel National des Arts et Métiers

30人ほどが入れば満席になってしまう小さなルーフトップバー。近くのポンピドゥー・センターやエッフェル塔、レピュブリック広場、ルーブル美術館などがよく見える。このルーフトップバーの営業は、4月から9月の初旬まで。ノリノリの音楽とカクテルやロゼを楽しみながら、パリの夏を堪能しよう。

ル・ルクソール|Le Louxor

エジプト風のアールデコ様式が特徴的な映画館の上にある小さなテラス。すぐ近くに、サクレ・クール寺院や伝説的なディスカウントストアとして知られれるタチなどを見ることができる。テラスの利用は、映画を観る人のみが可能。リバイバルのヌーベルバーグ作品でも観てからテラスへ出れば、さらにパリ気分が盛り上がるだろう。

Photograph: Luc Boegly

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