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タイムアウトサンフランシスコが、サンフランシスコのミッション地区のおすすめタコスを紹介。

エレ・ガジョ・ギロ|El Gallo Giro

ミッション地区の23rdストリートとトリート・ストリートの角で営業しているフードトラック。笑顔で迎えてくれるのは、エレナもしくは、とてもフレンドリーな彼女の娘たちのうちの一人だ。名物は、カリカリの食感を楽しめるカルニータス(豚肉)。ホットソースはリクエスト可能だが、とても辛いので注意しよう。街で一番といえるほどの安さにもかかわらず、具はあふれるほど乗っている。各オーダーには、野菜とハラペーニョのピクルスが添えられるのもうれしい。トラックの横にはピクニックテーブルが設置されているので、その場で座って食べることができる。

タコリシャス|Tacolicious

店名を見てもタコスが得意な店であることが分かるだろう。メニューには、定番のカルネアサダ(牛肉)やバハカリフォルニアでよく食べられるマダラのタコスもあるが、客に人気なのはパストラミのタコス。パストラミ・サンドイッチのタコス版で、ソフト・フラワー・トルティーヤ(揚げてない小麦のトルティーヤ)に、地元産のパストラミ、マスタードとリンゴのアリオリソース、キャラウェイシードが効いたコールスローが乗っている。添えられるのは3種類のサルサ(ハバネロ、ターメリック、米酢)。辛ければ、100種類がそろっているテキーラでクールダウンするのがおすすめ。

Photograph: Erin Kunkel

パンチョ・ヴィラ・タケリア|Pancho Villa Taqueria

ミッション地区で1980年代からタコスを提供している昔ながらのタケリア(タコス屋)。タコスの具は、トーフ・ランチェーロス(トーフとトマトソース)、スパイシーチキン、カルネアサダ(牛肉)、レングア(牛タン)、チョリソー、ポークチレ・ヴェルデ(豚肉の緑のチリ煮込み)などバラエティー豊か。具を選んだ後は添える豆やサルサも選ぶことができる。タコスで特におすすめなのは、グリルした牛肉とパプリカ、タマネギが乗っているステーキ・ファヒータ。具がオーダーが入ってから調理されるのがうれしい。

ロロ|LoLó

家族経営のハリスコ・カリフォルニア料理のレストラン。メキシコ風の奇抜な装飾が施されている店は活気に満ちている。提供される料理は伝統的なものではないが、それでもとてもおいしい。マストでオーダーしたいのがタコ・トロピカル(1皿に2つ提供)。具はパン粉とスパイスをまぶして揚げたエビ。トルティーヤの代わりに薄くスライスしたヒカマ(クズイモ)に乗っている。トッピングされているのは、メロン、パイナップル、スパイシー、スパイシーなアリオリソースで作られたジューシーでトロピカルなレリッシュだ。

Photograph: Aubrie Pick Photography

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