177view

タイムアウトシドニーが、暖炉の火で温まることができるシドニーのおすすめバーを紹介。

ザ・デューク・オブ・クラレンス|The Duke of Clarence

CBD地区中心の、目立たない一角に佇む店。18世紀のイギリスのパブにインスパイアされた内装が施された店内には、本物の暖炉がある。寒い日に、丁寧に注がれたカスク・エールを火の前で飲むのは格別だ。エールのほか、カクテル、イギリス料理も楽しめる。

Photograph: Anna Kucera

ザ・ヒーロー・オブ・ウォータールー|The Hero of Waterloo

正直なところ、この店を除くと、シドニーで本当に行きたいパブというのはあまりないかもしれない。そのくらい素晴らしい店だ。この店にいると、なぜか時間の感覚を失ってしまう。少し低い天井、シドニーの砂岩を使った壁、そしておそらく、手入れされたサーバーから注がれるおいしい ギネスやジェームス・スクワイアが原因だろう。この店には、4基の暖炉(薪が1基、ガスが3基)がある。

ザ・ロード・ネルソン・ブルーワリー・ホテル|The Lord Nelson Brewery Hotel

同じ場所と建物で営業を続けている店としては、シドニーで最も古いライセンスド・ホテル(宿泊もできるパブ)。この店は、確かに素晴らしい飲み屋だ。かつての囚人が切り出した砂岩でてきた建物の中には、火が灯る暖炉が設置され、評価の高いビールを造っている小さな醸造設備もある。伝統的なプラウマンズランチ(パン、チーズなどのセット)を食べながら、出来たてのエールを楽しもう。

ザ・ロード・ダドリー|The Lord Dudley

暖かさを感じながらこの店のラウンジに入ると、素晴らしい暖炉の炎が目に入るだろう。歴史あるこの店は、ボクサーのレス・ダーシーとオーナーの娘との恋など、数々のロマンスの現場にもなっている。生ビールの選択肢は、20種類以上。気になるものを選び、リラックスしながら楽しもう。

Photograph: Leigh Griffiths

クリケッターズ・アームズ・ホテル|Cricketers Arms Hotel

サリー・ヒルズのこの人気パブは、素朴な雰囲気で、居心地がよい。価格は安いが、ダサくはない。雨降りの午後、のんびりするのにぴったりの場所だ。暖炉の側に陣取り、サッカーの試合を見ながらトーストを食べよう。混雑するためか、金曜と土曜は暖炉の火が消されている。暖まりに行くのであれば、それ以外の日がいいだろう。ドックフレンドリーでもあるので、愛犬も連れて行ける。

関連するキーワード