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タイムアウトニューヨークが、ブルックリンでアメリカ南部料理(ソウルフード)を提供するおすすめの店を紹介。

ジャコブズ・ピクルス(タイムアウトマーケット)|Jacob’s Pickles - Time Out Market

この店が、マンハッタンのアッパーウエストサイドで創業したのは、2011年。周辺にヒップなレストランやバーが少なかった当時から営業している、クールな店だ。ダンボにあるタイムアウトマーケットの店舗でも、ソウルフードの原点を感じられるアメリカ南部料理を提供している。メニューに並ぶのは、ナッシュビル・ホットチキン、ビスケット、マカロニ・アンド・チーズ、そして、ピクルスなど。デザートには、フライド・オレオがおすすめだ。

ピーチズ|Peaches

ベッドスタイにある、先駆的存在のレストラン。オーナーは、スモーク・ジョインを経営していたクレイグとベンの2人。グリーンマーケットの食材と高級な南部料理という2つのトレンドをうまく取り入れている。メニューには、野菜がたっぷり摂れるサラダから、ケイジャン料理やクレオール料理の定番メニューまで並ぶ。塩と唐辛子を揉み込んだジューシーなチキン、ふわふわのグリッツの上に乗せて提供されるガーリックシュリンプ(トマトグレービーソース)がおすすめ。

ミッチェルズ・フィッシュ・アンド・チップス|Mitchell’s Fish & Chips

店の名前には、フィッシュ・アンド・チップスとあるが、この店が提供する料理は、それだけに限定されない。フライド・キャットフィッシュ(揚げたナマズ)、チタリングス(モツ料理)、ポーク・チョップ、フライド・チキン、バーベキュー・チキン、スムーザード・チキン(蒸し煮)などのアメリカ南部料理を楽しめる。トマトとオクラの煮物、レッドビーンズ、カラードグリーンの煮物といった、家庭料理スタイルの付け合せも魅力的だ。

パイズ・ン・ザイズ|Pies ’n’ Thighs

2008年から、ウィリアムズバーグで営業している店。創業当初は、バーの奥で、飲んだ時の締めに食べたくなるような料理を提供する小さな店だったが、今では、十分なスペースがあり、よく動く魅力的なスタッフもいる立派なレストランだ。この店で食べられるのは、気軽なアメリカ南部料理。丁寧に作られ、安く、そしておいしい食事を楽しめる。ブルックリンのアメリカ料理ブームの流れに乗っているが、地元の食材や季節感への強すぎるこだわりや、独りよがりのエシカルな考え方は見られない。

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