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タイムアウトサンフランシスコが、テンダーロイン地区のおすすめバーを紹介。

ゾンビ・ヴィレッジ|Zombie Village

ゾンビ・ヴィレッジでは、ティキのカルチャーを取り入れ、まるでディズニーのように、細部までこだわった店作りをしている。天井に星空が浮かび上がる店内には、ゾンビによる世界の終末に犠牲となった、骸骨やモアイ像が置かれている。テンダーロインから離れた、どこか遠くにいるような気分になれる。ドリンクを作るのは、ダニエル・ドック・パークス。ゾンビの名前を冠したカクテルや、定番のフルーティーなカクテル、スコーオンボウル(シェアが可能な大きな器入りドリンク)などが楽しめる。仲間を集めて、オンラインで予約できるティキ小屋を貸し切るのも楽しいだろう。

ザ・ダグラス・ルーム|The Douglas Room

デザインホテル、ティルデン・ホテル内にある店。バー業界にファンが多い。リラックスした雰囲気の中、気の利いたおしゃれなカクテルを楽しめる。スタートは、ブラッディマリーのようなジェシカ・タンディーがおすすめだ。ジンベースで、トマト・コーディアル、アンチョ・ヴェルデ、酒精強化ワイン、ライム、パセリが使われている。フードは、グレン・シュワルツとティム・マロイのコンビが作るアメリカ料理を楽しめる。フィリー・チーズステーキや鴨手羽のコンフィなどがおすすめ。

ギブソン|Gibson

ユニオン・スクエアのホテル・ビジューに入っているレストランバー。店内は、濃い青と真鍮色のパターンが映えるエレガントなインテリアだが、入りづらい雰囲気ではない。蒸留酒を中心としたカクテルメニューは、バーのために作られたもの。杉葉のジン、サツマイモ酢など、世界で流行の材料も取り入れている。この店のマンハッタンには、靴の材料になるような動物の革までもが使われている。日本にインスパイアされた、シー・ギブソンもおすすめだ。海苔を漬けたジンがベースで、昆布、焼酎、海塩なども入っている。

Photograph: Courtesy Gibson

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