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タイムアウトニューヨークが、ブルックリンでライブやDJイベントを楽しめる音楽ヴェニューを紹介。

ミュージック・ホール・オブ・ウィリアムズバーグ|Music Hall of Williamsburg

元々はノースシックスというライブハウスだったが、2007年にニューヨークのプロモーターであるバワリー・プレゼンツが買収し、リニューアルしてからは、現在の名称で営業している。人気のインディーズバンドの公演がラインナップされることが多い。元々この場所自体が狭くはないのだが、うまくフロアの構造ができているおかげで、ステージとの親密感も十分に感じながら、ライブを楽しめる。

Photograph: Marielle Solan

エルスウェア|Elsewhere

ブッシュウィックのライブハウス。かつてはウィリアムズバーグにあり、そこでも人気だった、グラスランズという別のライブハウスを手掛けたチームが運営に関わっている。倉庫をリノベした広い空間には、屋内に2つ、屋上に1つのステージがあり、ライブやDJイベントを楽しめる。ラインナップされるアーティストのジャンルは、最先端のインディーズロックやエレクトロミュージックなど。

ベイビーズ・オール・ライト|Baby’s All Right

ウィリアムズバーグの小さな街角にあるヴェニュー。ここは、バーであり、食事もできて、ステージも備えている。ここ数年で、ブルックリンで音楽を楽しめる場所としてよく知られる存在となった。ラインナップされる公演は、エクスペリメンタルから流行りのアーティストのライブやDJイベントなど。料理もとても美味しいのが嬉しい。

Photograph: Dylan Johnson

セント・ヴァイタス|Saint Vitus

グリーンポイントにあるライブハウス。ニューヨークで、メタル、ロック、エクスペリメンタル系のヘビーな音楽などを楽しめる場所の一つとして知られている。店内の壁は黒で、バーの天井からは、枯れたバラが吊るされている。見て損はない爆音バンドの公演が、毎日開催されている。

ナショナル・ソウダスト|National Sawdust

ウィリアムズバーグは、まだ死んではいない。というのも、2015年10月に新しい非営利団体が運営する、このナショナル・ソウダストがオープンしたからだ。フロアは、着席の場合170席、スタンディングであれば350人が収容可能だ。店内には、レストランと2つのバーもある。建物はかつて、おが屑の生産工場で、レンガの外観は当時のまま保たれている。内装は、ブルックリンのデザイン事務所、ビューローVにより、生音とアンプを通した音、両方にフィットするよう完全にリノベされている。クリエイティブディレクター兼エグゼクティブディレクターを務めるのは、作曲家のパオラ・プレスティーニ。キュレーター達が、クラシックからインディーズロックまでさまざまなジャンルの公演を企画している。

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