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タイムアウト香港が、安くて美味しい料理が食べられる、おすすめのローカルフードコート「熟食中心」を紹介。

上環街市熟食中心|Sheung Wan Market and Cooked Food Centre

上環のビジネス街の中心にあるフードコート。オフィスワーカーたち(そして、地元の年配者たちも)の胃袋を支えている。特におすすめの店が、瑞記咖啡( Shui Kee Café)だ。ここは、香港式朝食の店。つまり、フレンチトーストや豚肉のサンドイッチ、そして、香港における理想の朝食と言える、目玉焼きとランチョンミートをトッピングした麺もある。昔ながらのガラスのボトルで提供されるミルクティーは、この店の名物の一つ。ぜひ食事と一緒にオーダーしよう。もし食べ足りなければ、中華料理の上環棟記(Sheung Wan Tung Kee)へハシゴしてもいいだろう。

皇后街熟食市場|Queen Street Cooked Food Market

ローカル・フードコートでは、香港の料理だけが提供されているわけではない。ここでは、イタリア料理から、インド・ネパール料理、北京の餃子など、一流の各国料理を味わうことができる。ABCキッチン(ABC Kitchen)は、香港式イタリア料理の店。メニューは、4〜5ヶ月ごとに変わる。レストランではなく、本当にフードコートで、白ワインとフォアグラ、新鮮なカキ、スモークした鳩の肉などが味わえるのだ。これは香港ならではの体験と言えるかもしれない。ABCキッチンへ行くのであれば、メニューが揃っているディナータイムに行くのをおすすめする。もし、ランチタイムにこのフードコートを訪れるのであれば、曾記(Tsang Kee)粿品でスイーツを食べるのがいいだろう。半世紀ものあいだ、潮州式のもち米餃子を売っている店だ。毎日手作りで作られている餃子には、食事系の具材のほか、スイーツ系の具材もある。

鴨脷洲街市及熟食中心|Ap Lei Chau Market and Cooked Food Centre

漁師町として知られる香港仔(アバディーン)地区にあるフードコート。ここでは、ウェットマーケットで買った魚介を調理してもらうことができる。早く起きられるのであれば、埠頭に行き、アワビ、ムール貝、ロブスターなど魚介を漁師から直接買うのもおすすめ。例えば、タック・ファト(Tak Faat)という店では、 一人150香港ドル(約2,150円)で、客の希望に合わせた料理を作ってくれる。オーダーメイドと考えると、高くはないだろう。

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