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タイムアウトバンコクが、バンコクで夏の到来を感じさせる伝統料理「カオチェー」(水に浸したご飯)がおいしいおすすめの店を紹介。

スピリット・ジム・トンプソン|Spirit Jim Thompson

プルンチット地区にあるこの店のカオチェーは、タイムアウトバンコク編集部のイチオシだ。コメは、タイの北東に位置するトゥンクラーローン地区で生産されているサオ・ハイ米を使っている。コメを浸すのに使う水には、ジャスミンとブレッド・フラワーと呼ばれる花の香りがいっぱいだ。2019年のカオチェーの提供は、6月15日まで。

Spirit Jim Thompson

サングアン・シー|Sa-nguan Sri

プルンチット地区にある「食堂」のようなレストラン。見栄を張らずに控えめな姿勢で、おいしいものを提供し続けている。夏季のカオチェーの提供は、40年前から続いている。しかも、ここのカオチェーは、バンコクで一番安いというのも嬉しい。2019年のカオチェーの提供は、6月30日まで。

Top Koaysomboon/Time Out Bangkok

タイイン|Than Ying

昔ながらの宮廷料理が楽しめるレストラン。この店のカオチェーは、スコータイ宮殿のレシピに基づいて、作られている。タマゴに包まれた豚肉入りのピーマンが添えられた、美しい逸品だ。美しい逸品だ。この店では、カオチェーは通年で提供されている。

サイアム・ティー・ルーム|Siam Tea Room

高級ホテルに入っている店の中で、最も財布に優しい価格でカオチェーを提供しているのが、バンコク・マリオット・マーキス・クイーンズパークにあるこの店だ。ここのカオチェーは、ラチャブリー地方のスタイルで作られている。コメは、香りの付いたロウソクでスモークされ、、コメを浸す水には5種類の花が混ぜられているのが特徴。カオチェーのセットには、スイカと魚の干物(カオチェーと並ぶ、夏の名物)、バラの香りが付いたイタリアンソーダも付いてくる。同じホテル内にあるゴジ(Goji)では、ビュッフェに含まれるメニューの一つとして、カオチェーを楽しむことが出来る。2019年のカオチェーの提供は、5月31日まで。

Siam Tea Room

パトゥム・サラス|Pathum Saras

ザパトゥム宮殿にあるレストラン。この店は、1年間のうち3ヶ月しかオープンしない。この店で食べられるカオチェーは、ラーマ5世の妻の一人だったサイソワリ・ピロムのレシピを受け継いでいる。カオチェーの提供は、毎日30セットのみ。また2019年のカオチェーの提供は、6月30日まで。

Queen Savang Vadhana Museum

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