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タイムアウト香港が、2018年にオープンした複合文化施設、大館のおすすめベニューを紹介

アハーン|Aaharn

世界的に有名なオーストラリアのシェフ、デビッド・トンプソンがオオープンした店。ここで楽しめるのは、タイ料理の伝統を踏襲しつつも、現代的なひねりを効かせた革新的な料理だ。デビッドは、タイ料理が持つ風味の複雑さを際立たせるのに成功していると言える。店は閲兵式で使われていたパレード・グラウンドに位置しているので、この場所ならではの、開放的な雰囲気も魅力的だ。リラックスしながら、タイ料理の力強さを楽しもう。

バー・アット・ アーモリー|Bar at Armoury

パレード・グラウンドに立つ、アーモリービルの地上階にあるバー。植民地時代を感じさせる美しいテラスで、生ビール、ワイン、紅茶、コーヒーを楽しむことができる。このバーは昼もオープンしているので、隣にあるアハーンからタイ料理のつまみを運んでもらって、日陰でくつろぐのも良いかも知れない。

William Furniss

ビハインド・バーズ|Behind Bars

店名のとおり、元警察署施設にあった牢獄の独房をリノベーションしたバー。暗い雰囲気と、逆にスタイリッシュなネオンライトなどに見られる流行のテイストのバランスが良い。残念ながら、この店のドリンクは、前もってミックスされているわりには、値段が高い。ドリンクメニューには期待しないほうがいいが、ユニークな内装目当てやインスタの投稿のために行くなら、面白い店だ。

カフェ・クローデル|Café Claudel

パリのシックな雰囲気を感じられる店。香港にあるフレンチビストロ、パスティやメトロポリタンを運営している会社の店なので、フォアグラのテリーヌやクロックムッシュなど、フランスの定番の味を食べることができる。広々としたオープンエアのテラスもあり、大館の歴史的な雰囲気を感じながら、食事と一緒にワインを飲むのもおすすめだ。

ザ・チャイニーズ・ライブラリー|The Chinese Library

ステートメント|Statement

ザ・ディスペンサリー|The Dispensary

香港やロンドンでいくつものレストランを展開する、アクア・グループの店が3つ、元は警察の本部があったヘッドクオーターズ・ブロックにある。東棟にあるのは、ザ・チャイーニーズ・ライブラリー。スタイルが異なる様々な地域の中華料理を提供する、野心的なレストランだ。西棟にあるのは、ステートメント。前衛的なチャレンジをする現代イギリス料理レストランだ。そして、東棟と西棟の間にあるのが、ザ・ディスペンサリー(写真)。香港のユニークな文化遺産、大館で乾杯するのにぴったりなバーラウンジだ。

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