579view

タイムアウト香港が、香港で裏メニューや限定メニューを楽しめるおすすめの店を紹介。

ビーフ・アンド・リバティー|Beef & Liberty

ザ・リバティー・バーガー|The Liberty burger

リバティー・バーガーという名が付いたこの店のこのハンバーガーは、単なる店のシグネチャーメニューではなく、新たな高みへの挑戦だ。パティには、29日間ドライエイジングしたタスマニアビーフが、220グラムも使われている。合わせるのは、キャラメリゼされたタマネギとラクレットチーズ(客席の横で溶かして提供される)。これは、あらゆる欲求を満たすハンバーガーと言えるだろう。このメニューが味わえるのは、ビーフ・アンド・リバティーのランカイフォン店の、しかもディナータイムだけだ。仕事帰りに、肉を感じるこのバーガーを楽しもう。

アラバイ|Alibi

ビーガン向けフォアグラ・チェリー|the vegan version of the foie gras cherry

この料理のインスピレーションになっているのは、同店の前菜、フォアグラ・チェリーだ。シェフたちはこの前菜を、トリュフやピーナッツ・パフェ、そして、グリルしたサワー種のパンを使って、見事にビーガン向けに仕立てた。甘さと塩気のバランスが最高だ。このひと皿においては、(もちろんおいしいものだが)フォアグラを消費するという倫理的なジレンマはない。フォアグラ・チェリーのビーガン向けを食べたければ、オーダー時に指定しよう。

ザ・ウッズ|The Woods

ジン・バジル・スマッシュ|Gin Basil Smash

幅広いカクテルメニューと魅惑的な雰囲気が人気のザ・ウッズは、常連にはメニュー以外のカクテルを出すことでも知られている。次にこの店に行った時は、ジン・バジル・スマッシュをオーダーしてみるといいだろう。名前にふさわしく、このカクテルには、小さなハンマーが付いてくる。それで氷を崩すと、中からバジルが混ぜられたジンがグラスに広がり、カクテルが完成するというわけだ。アイスボールを作るのに時間がかかるときもあるので、このカクテルを飲みたければ、24時間前までに連絡しておくと確実だ。

カムワ・カフェ|Kam Wah Café

滾水蛋|グン・シュイ・ダン|gwun shui dan

滾水蛋(グン・シュイ・ダン)とは、香港の地元の人が茶餐廳(ちゃさんちょう)でよくオーダーする卵を使った飲み物だ。その見た目から、「水に入ったお坊さん」を意味する別名「和尚跳海」で呼ばれることもある。これで自信が付いただろう。店の人に、「グン・シュイ・ダン」と言ってオーダーしてみよう。コップに入ったお湯とポーチドエッグが運ばれてきたら、そこに小さじ1杯の砂糖を入れて混ぜる。液体タンパク質のショットが完成だ。練乳を追加でオーダーして、甘くするのもありだ。

関連するキーワード