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タイムアウトシンガポールが、シンガポールのおすすめデザインホテルを紹介。

ザ・グレート・マドラス|The Great Madras

ウェス・アンダーソンの映画『グランド・ブダペスト・ホテル』を思わせるホテル。ただし、紫のユニフォームを着たコンシェルジュとベルボーイはいない。ホテルの内装はパステル調で、壁紙には絵柄があしらわれている。客室を含むあらゆる場所にインスタ映えする要素があり、とてもおしゃれだ。客室は、5種類。それぞれが、レトロな家具と印象的な壁紙で飾られている。滞在を思いっきり楽しむのであれば、ザ・グレート・スイートがおすすめ。スタディー・デスクがあり、さらにバブルバスも楽しめる円形のバスタブを完備した部屋だ。

ケサ・ハウス|KēSa House

ケオン・サイクにある、3階建てショップハウスをリノベーションして誕生したデザインホテル。短期でも長期でも、地元の活気を感じながら、暮らすように泊まれるのが魅力だ。内装のキーカラーは、地中海風のターコイズで、共有エリアもスタイリッシュだ。ホテルにいくつかレストランやバーがあり、そのなかの一つは、受賞歴もあり人気のザ・オールド・マン・フロム・ホンコンだ。このホテルには、サービスアパートメントのような設備が揃った部屋もあり、リラックスしながら、家にいるように過ごせる。おすすめの部屋は、スカイ・ダブル。天井に窓が付いているので、夜空を見ながら寝ることもできる。

シックス・センスズ・マックスウェル|Six Senses Maxwell

贅沢で魅力あふれるこのホテルの客室には、カスタム家具やオリジナルのアートワークが備わっている。ノーマルタイプの客室は4種類、スイートタイプの客室は2種類が用意されている。おすすめの客室は、ヨーロピアンスタイルのインテリアでデザインされた、ザ・テラスだ。硬い木のフローリングで、プライベート・バルコニーもある。シャンパンでも飲みながら、タンジョン・パガーの夜景を楽しむのがいいだろう。

アン・シアン・ハウス|Ann Siang House

タンジョン・パガーにあるアパートメントスタイルのホテル。青色と金色の電飾を使った外観はとても目立つので、見過ごすことはないだろう。客室の家具はオーダーメードで、豪華な革張りのソファー、幾何学的なテーブル、現代的なデザインの椅子、そして前衛的なアート作品などが置かれている。運動をしたければ、フィットネスバイクが備え付けられているアクティブ・スタジオ。逆にリラックスしたければマッサージチェア、バスソルト、エッセンシャルオイルとアロマバーナーがあるウェルビング・スタジオを選ぶのがおすすめだ。どの客室にも、世界で最も快適なベッドと言われる「ヒュプノス・フィレンツェ」が入っているのが嬉しい。

ザ・ヴァガボンド・クラブ|The Vagabond Club

カランにあるデザインホテル。内装のインスピレーションは、19世紀末のパリをイメージしたものだ。豪華な真紅のヴェルヴェットや、金の装飾が使われている。やんちゃで、活気あふれる人たちが楽しめる遊び場と言えるだろう。ホテルで滞在制作をしているアーティストたちの間をすり抜けながら、バーに入ってみよう。そこは、文化的で創造的な空間だ。上品なジャズのライブも行われている。名物のカクテルを飲みながら、楽しい夜を過ごそう。さらに探究心があるならば、ホテルが主催するガイドツアーに参加してみてもいいだろう。ホテル周辺のアラブ・ストリートやリトル・インディアを歩きながら、シンガポールの文化の多様性を実感できる。

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