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アジア各国のタイムアウトが、2019年に注目すべきアジアのレストランシーンのトピックスを紹介。

シンガポール:歴史的なホテルのシェフが交代

132年の歴史を持つラッフルズ・ホテルはシンガポールを代表するランドマークであり、世界のなかでも華々しい顧客リストを持つ、名門ホテルの一つ。改修工事を終え、2019年にリニューアルオープンする。これまで以上に素晴らしいホテルになりそうだ。ホテル内のレストランに、世界トップクラスのシェフたちが参画することも話題になっている。新しいレストランを手掛けるのは、アン・ソフィー・ピック。自身のルーツであるローヌ渓谷にオマージュを捧げた、洗練された料理を提供する。華麗なバー・アンド・ビリヤード・ルーム(Bar & Billiard Room)のシェフには、アラン・デュカスが就任する。開業は8月の予定。

Photograph: courtesy of Raffles

ムンバイ:スリランカのトップ「カニ」レストランがオープン

世界のベストレストランリストに名を連ねるミニストリー・オブ・クラブが、ムンバイに支店をオープンした。本国と同じ人気の味を提供するするため、スパイスは本店のあるスリランカのコロンボから取り寄せたものを使っている。友達と連れ立ってレストランを訪れ、よだれかけを身につけ、手を汚しながら、コショウの効いた大きなカニを堪能しよう。

香港:イギリスのトップ・シェフが進出

アウリスは、イギリス料理界のスターであるサイモン・ローガンによるレストラン。ロンドンとカンブリアにある店は、サイモンと彼のチームが、新しい料理を生み出す実験基地のような場所となっている。そんなアウリスの支店が、香港にもオープンした。12席のみという特別な空間で、香港の食材と果てしない想像力が融合した見事なテイスティング・メニューを楽しもう。

Photograph: courtesy of Aulis

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