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タイムアウトロサンゼルスが、ロサンゼルスのダウンタウンにあるアーツ・ディストリクトで1日を過ごすおすすめのルートを紹介。

1日の始まりは、ロウDTLA( ROW DTLA)でスタートしよう。ここは歴史あるマーケットだった建物を、おしゃれでインダストリアルな雰囲気の空間に改装した複合施設だ。タルティーニヌ・ベーカリーが手がけるザ・マヌファクトリー(The Manufactory)のキオスクで、オートミルクのラテやチョコレート味のライ麦ティーケーキを買うのがおすすめ。同じ建物にある、デザインショップのポコテ(Poketo)や、スニーカーショップのボデガ(Bodega)、香水ショップのセント・バー(Scent Bar)も見逃さないように。そのあとは、7thストリートへ出て、インスティチュート・オブ・コンテンポラリー・アート・ロサンゼルスへ行こう。世界で今注目すべきアーティストによる、多様な作品を見ることができるアート施設だ。

Photograph: Stephanie Breijo

昼食は、アーツ・ディストリクトの反対側まで車で移動し、ルペティ・ピッツェリア(Lupetti Pizzeria)で食べるのがいいだろう。ニューヨークスタイルのピザをメインに出す店だが、単品もしくは、サンドイッチとして食べられるチキンパルメザンも美味しい。その後は、音楽バー、イン・シープス・クロージング( In Sheep’s Clothing.)へ行こう。昼間は、アンビエント・ミュージックがかかる中、焼き菓子やプアオオーバーで淹れられるシングルオリジンのコーヒーを楽しむことができる。日本のウィスキーもあるので、昼間から飲みたければオーダーしても良いだろう。休憩のあとは、3rdストリートに出て、国際的に知られているギャラリー、ハウザー・アンド・ワース(Hauser & Wirth)をのぞいてみよう。元は製粉工場だった建物を改装したため、天井が高くて、美術館のようなギャラリー空間では、3つの展覧会が開催されている。

Photograph: Stephanie Breijo

もし、1週間前に予約をすることが出来たら、夕食はベステイア(Bestia)かバヴェル(Bavel)で食べるのがおすすめだ。しかし、新しくできたレストラン、ナイトシェード(Nightshade)へ行くのもおすすめ。TV番組『トップ・シェフ』の優勝者である、メイ・リンが作る中華をメインとした料理がとても魅力的。特に、麻婆豆腐にインスパイアされたラザニアは、しっとりしていて絶妙。食事の後は、アーツ・ディストリク・ブリューイング(Arts District Brewing Co)で、一杯飲むのが良いだろう。地ビールを飲みながら、スキーボールも楽しめる。一日の締めくくりは、深夜のスイーツを食べに、ザ・パイ・ホールの本店へ。アール・グレー・ティーのパイがおすすめだ。

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