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タイムアウトムンバイが、ムンバイのおすすめマーケットを紹介。

クロフォード・マーケット|Crawford Market

1869年から続いているマーケット。この堂々として、優美なゴシック様式の建物のなかでは、紙コップから子犬まで、ありとあらゆる品物が手に入る。ムンバイにある古い屋内マーケットのひとつで、インドで初めて、電気の照明が導入された場所でもある。イギリスからの独立後、マーケットの公式名称は、ジョティバ・プーレ・マンダイに変更されたが、その名称を使う人は皆無で、今でも、「クロフォード・マーケット」として親しまれている。ムンバイで、果物、ナッツ、野菜を卸値で買うのであれば、このマーケットがベストだ。日曜日は定休日なので、注意しよう。

Photograph: Courtesy flickr/cc/Jan

コラバ・コーズウェイ|Colaba Causeway

ムンバイで最も「観光客向けの罠」が多い場所だが、とても楽しめるストリート・マーケット。昼前には、道沿いに多くの屋台が出揃う。売られているのは、アパレルメーカーの服、偽物の骨董品、小物類、宝石類など。安い値で買い物を楽しんだら、道沿いにあるカフェやバーでの休憩を楽しもう。カフェ・モンデガー(Cafe Mondegar)がおすすめだ。このカフェまで来たら、近くにあるリーガル・シネマの反対側に並ぶ、いくかの屋台をのぞいてみよう。ほかの店ではあまり見かけない、つま先の開いた革のサンダルが売られている。

Photograph: Courtesy flickr/cc/Karan Patil

コーア・バザール|Chor Bazaar

スィーヴズ・マーケットとも呼ばれるこのマーケットは、実際は、フリーマーケットだ。アンティークからガラクタまで、様々なものが売られている。ボリウッド映画のポスター、蓄音機、時計、陶器のドアノブやタイルといったものが見つかるだろう。ここで見つけたもので、部屋の模様替えはできてしまうはずだ。売り手のほとんどが値段を吹っかけてくるので、言い値の半額からスタートして、ハードに交渉しよう。

Photograph: Courtesy flickr/cc/Cory Doctorow

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