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タイムアウトパリが、パリから日帰りで行けるおすすめ観光地を紹介。

ノルマンディー|Normandy

Photo by Moira Dillon on Unsplash

パリから約2時間半(公共交通機関)

暇な日にどこかへ行きたいのであれば、パリの西に位置するノルマンディー地方へ向かうのがおすすめだ。沿岸にあるこの歴知的な地域は、第二次世界大戦との関わりで最もよく知られてるだろう。現存する戦争の遺産が多く残されている。カン平和記念博物館、オマハ・ビーチなどのノルマンディー上陸作戦ゆかりの地や、強く心に訴えてくる、無数の白い十字架が並ぶアメリカ人墓地はぜひ訪れたい。

ロワール渓谷|Loire Valley

Photo by Dorian Mongel on Unsplash

パリから約2時間(公共交通機関)

城が好きであれば、パリから日帰りで行ける、フランス中部地方のロワール渓谷へ行くのがいいだろう。フレンチ・ルネサンス様式の代表例として知られシャンボール城、川にまたがるシュノンソー城、広大なシュヴェルニー城など、荘厳な城をいくつも見ることができる。

ジヴェルニー|Giverny

パリから約1時間(公共交通機関)

パリの西部にあるウール県では、静かで、ものごとが落ち着いたペースで動いている。この地域にあるジヴェルニーは、モネが1883年から亡くなる1926年まで生活し、作品を制作した街として知られてる。モネの有名な睡蓮のシリーズも彼と家族が暮らした家で描かれた。モネの家と彼が手入れしていた素晴らしい庭、そして近くにあるジヴェルニー印象派美術館へは、パリからの日帰り旅行で行けるスポットとしてとても人気。毎年、50万人が訪れている。

シャルトル|Chartres

パリから約1時間(公共交通機関)

パリの南西、フランスの中部地方にある都市。フランス・ゴシック様式を代表する建築、シャルトル大聖堂を楽しめる街だ。この大聖堂は、12世紀に建てられたが、素晴らしい保存状態のおかげで、ユネスコ世界遺産にも登録されている。窓に使われているステンドグラスには、12世紀に作られたものも多く残っている。第二次世界大戦中、別の場所に保管されていたため、被害を逃れたのだ。大聖堂以外にも、中世を感じるシャルトルの街には、見るべきものがたくさんある。

オーヴェル=シュル=オワーズ|Auvers-sur-Oise

パリから約1時間(公共交通機関)

By P.poschadel - Own work, CC BY-SA 2.0 fr, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=16278242

ゴッホが、弟のテオに宛てた手紙の中で、「本当に美しい」と表現した小さな村。緑豊かで、静かで、素敵な場所だが、パリから30キロメートルほどしか離れてない。この村の美しい景色には、ゴッホはもちろん、ドービニー、セザンヌ、ピサロといった、ほかの印象派の画家たちも魅了された。

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