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タイムアウトニューヨークが、2019年1月に注目すべきニューヨークの新しいレストランやバーを紹介。

シェルスカイズ・ブルックリン・ベーグルズ|Shelsky’s Brooklyn Bagels

ブルックリン・ハイツにある人気デリ、シェルスカイズ・ブルックリンが手がけるベーグル専門店。ブルックリン東部にある地区、パークスロープにオープンした。小ぶりで生地がもっちりしたベーグルは、エブリシング、ポピーシード、エッグなどの定番系から、クラック・ペッパー・アンド・プレッツェル・ソルト(割れた胡椒とプレッツェル塩)、セシュアン・ペッパー(花椒)など変わったものまで種類豊富に揃っている。スプレッドや、デリのシャルキュトリー(加工肉)、スモークサーモンなどを挟んで食べるのがおすすめ。

カジェホン + ザ・ブギー・ウギー・ルーム|Callejón + The Boogie Woogie Room

スペイン料理店とファンキーな隠れ家的バーがひとつになった店が、ノマド地区のホテル、モンドリアン・パーク・アヴェニューへ移転。リニューアルオープンした。70年代がテーマの、カクテルを楽しめるバーを通り抜けると、タパスをフィーチャーしたレストランがある。

ウナギ|Unagi

ミッドタウンのうなぎ専門店や、フラットアイロンにオープンした、魚釣りができる居酒屋に続き、ノリータにも本格的な日本の魚料理を楽しめる店が開業。店の中央には、500匹のウナギが泳ぐ約3800リットルの水槽がある。そこから、ウナギを生け捕りして調理するシェフの姿が見られるのもこの店の魅力だ。焼いたウナギ、うな重のほか、肝焼き、焼海苔、山椒、漬物などのサイドメニューや薬味メニューがある。

スターバックス・リザーブ・ローストリー|Starbucks Reserve Roastery

スターバックスがマンハッタン最大となるコーヒーのローストリー(焙煎所)をオープンさせた。総面積が約2140平方メートルもある広大な施設内では、約1トン分の銅を使い、高さ約3メートルもあるセイレーン(ロゴに描かれている女性)をモチーフにした彫刻や、ニューヨークの地下鉄をイメージした、ロースト直後の豆を集めるパイプ、世界のコーヒー豆を量り売りで販売するコーナーに、暖炉まである。中二階に登場した、アリビアーモ・バーも注目だ。約18メートルのカウンターで、バーテンダーが作るコーヒーやお茶をベースにしたカクテルを楽しめる。

スシ・バイ・ボウ・スイート1001|Sushi By Bou - Suite 1001

この寿司店に行くためには、ホテル3232にチェックインして、10階にあるスイートのキーをもらわなければならない。禁酒法時代の雰囲気を感じさせる店内には、4席の寿司カウンターがあり、中にはシェフのデヴィッド・ボウハダナがいる。彼が作るのは、1人100ドル(約10,900円)のおまかせだ。品数は17品で1時間ほどで食べ終わるが、その前に、スイートのテラスにあるバーを楽しむのがいいだろう。エンパイア・ステートビルを眺めながら、ラウンジチェアに座ってカクテルを楽しもう。

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