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タイムアウトシカゴが、2018年のシカゴのフードシーンを総括し、最も注目すべきメニューを紹介。

1. スプリング・ピーズ|Spring peas

(バー・ビスケイ|Bar Biscay)

ウェスト・タウンにあるこの活気あふれる店は、バスクのピンチョスバーとフランスのブラッスリーを統合したようなバーレストランだ。シーフードを多用したピンチョスメニューには、バスクの味が凝縮されている。特に、スプリング・ピーズ(春のエンドウマメ)を使ったこのメニューは絶品。鮮やかな緑色の豆の上には、柔らかいイカのソーセージとローストしたピーマンのピンチョスがのっている。

2. メルティド・トマト・ニギリ|Melted tomato nigiri

(スシサン|Sushi-san)

この店のシェフ、カゼ・チャンは、自由な創造力で、生魚の代わりに、味わい深くローストしたトマトを寿司ネタにした握りを提供している。もしもノーベル賞にクリエイティブ部門があったとすれば、彼が受賞するべきだろう。

Photograph: Jaclyn Rivas

3. メーン・ロブスター・ダンプリングス|Maine lobster dumplings

(エス・ケー・ワイ|S.K.Y.)

ロワー・ウエスト・サイドにあるレストランの絶品メニュー。ロブスターをミンチにして、薄いギョウザの皮に詰めたものが、ハーブの効いた緑色のバターソースに浸っている。シェフのスティーブン・ギランダーズは、このギョウザの皮にたどり着くまでに、どれが合うか、30種類もの皮を試したそうだ。

4. ミスズ・ハシングズ・ワンダフル・レモン・メレンゲ・ナポレオン|Ms. Hsing’s Wonderful Lemon Meringue Napoleon

(ブース・ワン|Booth One)

オールド・タウンにあるアメリカン・レストラン。この店の絶品デザートは、レモンカードとメレンゲ、そしてパリパリの食感のペストリー生地が、層になっている。提供された時に、思わず見とれてしまうシュッとした美しさも魅力。

Photograph: Jaclyn Rivas

エッグプラント|Eggplant

(バンド・オブ・ボエミア|Band of Bohemia)

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