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タイムアウトシンガポールが、フィリピンやインドネシアなどの、東南アジアでも涼しいエリアを紹介。

バギオ(フィリピン)|Baguio, Philippines

マニラ首都圏から数時間しか離れていない場所に、フィリピンだけでなく東南アジアでも有数の“クール”な街がある。この街、バギオの標高は約1500メートルで、気温が30度を超えることはめったにない。山岳地帯と緑豊かな森林が冷涼な風をもたらし、12月から2月にかけては、特に涼しくなる。

サパ(ベトナム)|Sapa, Vietnam

ハノイの北西、中国の国境の近くに位置する素朴な街。涼しい気候で知られていて、年間を通して、気温が20度を超えることがない。この地域には、異なる民族グループが住んでいて、ベトナムで豊かな文化を体験できる場所のひとつでもある。

ウォノソボ(インドネシア)|Wonosobo, Indonesia

インドネシアのジャカルタといえば、東南アジアの“暑い都市”のひとつとして有名だ。しかし、ジャカルタからほんの数時間離れたセントラル・ジャワへ行くと、まったく異なる環境があることに驚くだろう。ウォノソボには、冷たい空気をもたらす、サンドロ山とスンビン山の2つの山がある。ウォノソボが位置しているディエン高原では、気温が0度を下回ってマイナスまで行くこともある。

Bruno van Besien

ペッチャブーン(タイ)|Phetchabun, Thailand

森林に覆われた山や川があることで知られるタイ北中部の街。気温は30度に達することがなく、静かな雰囲気であることから、タイの“リトルスイス”と呼ばれることもある。手つかずの自然と古代の遺跡があるペッチャブーンは、文化的なものを楽しみつつ、避暑地で過ごしたい時にぴったりの場所だ。

Celine Haeberly

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