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タイムアウトアウトロサンゼルスが、冬のロサンゼルスを満喫する方法を紹介。

ビーチでリラックスする。

多くの地域の常識に反するかもしれないが、ロサンゼルスでビーチへ行くべき季節は、冬だ。確かに、水温は、低体温症になりそうなぐらいに冷たい。でも、それはいつものことで、そもそも、ビーチに行っても、水になんて入るつもりはないはずだ。ビーチ沿いの街の冬の気温は、20度ぐらいで、観光客は寒くて寄り付かないかもしれない。しかし、ロサンゼルスの冬服とされる心地よいスウェットシャツを着れば、十分暖かく、ビーチでリラックスできるだろう。

Photograph: Pedro Szekely/Wikimedia

アイススケート場へ行く。

アイススケートは、ロサンゼルスの冬の風物詩ではないが、その代わりに、クリスマスを感じるためのものと考えて見てみたらどうだろう。とはいっても、スケートリンク自体は、屋外のものでも、1〜2月までオープンしているところも多い。ダウンタウン・ロサンゼルスでは高層ビル群を眺めながら、サンタモニカでは潮風を浴びながらスケートを楽しめる。太陽が燦々と輝き暑くなる前に、スケート靴の紐をしめて、滑りだそう。

Photograph: Courtesy Joel Marasigan

晴れた日はハイキングへ行く。

汗をかくほど暑い夏が来る前に、丘へ行ってハイキングを楽しもう。冬なら混雑も避けられる。そして、景色だって素晴らしい。冬のロサンゼルスは、雨量はそう多くはないが、雨季にあたる。この季節は、ロサンゼルスへ飲水をもたらしてくれるが、さらに、最高なのが、雨のあとに広がる、晴れ渡る真っ青な空だ。気温が低いのと、日が短いことに留意して、楽しいハイキングを。

Photograph: Jakob N. Layman

ラーメンで暖まる。

骨まで冷えた身体は、湯気立つラーメンで暖めるのがいいだろう。お望みであれば、うどんやフォーも悪くない。でも、もし、ラーメンを選ぶなら、日本食レストランが集まるリトル・トーキョーへ行くのがベストだ。ロサンゼルスの西側に住んでいるのであれば、ソウテルへ行くのもいいだろう。どちらに行くにしても、気温が10度台になる日を凌ぐには、スープが熱いラーメンはぴったりだ。

Photograph: Jakob N. Layman

雪遊びをする。

ロサンゼルスの冬が素晴らしい理由のひとつは、車のフロントガラスから氷を掻き落としたり、凍った歩道で滑ることはまずない、ということだ。しかし、雪を求めるなら、気温が20度台で心地よいロサンゼルス盆地を離れ、山側に向かうといいだろう。ただ、スキーをするためにマンモス山やシエラネバダ山脈まで行く必要はない。ロサンゼルスから、車で2時間以内の距離にあるマウンティン・ハイやビッグ・ベア湖近くの山で十分だ。さらに、近くには、マウント・ボールディーという山もある。ここであれば、市内から車で1時間以内で行くことができ、スキーも楽しめる。雪だるまを作りたいだけであれば、市内からアンジェルス・クレスト・ハイウェイを45分ほど進んだエリア(ニューコムス・ランチを過ぎたあたり)へ行けば、雪遊びが楽しめる。

Photograph: Michael Juliano

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