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タイムアウトメルボルンが、メルボルンで新鮮な食材が手に入り、美味しいものも食べられるマーケットを紹介。

ダンデノング・マーケット|Dandenong Market

ここは、間違いなく、メルボルンで最も食の多様性を享受できるマーケットだ。スパイスや穀物など、アフガニスタンからインド、エチオピア産まであらゆるものが手に入る。リーズナブルな価格で、バナナの花やトルコの伝統的なお菓子「ロクマ(シロップに漬けて揚げたボール型菓子)」やバスマティ・ライスを買い込もう。まるでマルコ・ポーロになった気分で買い物を楽しめる市場だ。月曜日と水曜日、木曜日以外は毎日開催されている。

プラーン・マーケット|Prahran Market

メルボルンの市場のなかでも、ここは、専門店が集まっていることで知られている。その種類は、ガチョウ専門店、異国情緒溢れるナッツ専門店、マッシュルーム専門店など様々で、どの店もその分野のスペシャリストたちによって営まれている。コーヒーブレイクは、マーケット・レーンでするのがおすすめ。ここは、メルボルンにおけるサード・ウェーブ・コーヒー発祥の地である。ハム売りのおばさんがいたら、持ち金を美味しいハムに費やしてしまわないよう、注意が必要だ。彼女は本当に魔女のようなのだ。月曜日と水曜日以外は毎日開催されている。

ザ・フィッツロイ・ミルズ・マーケット|The Fitzroy Mills Market

ファーマーズ・マーケットに加え、ウェルネスに関するイベントも開催しているマーケット。毎週、インダストリー・ビーンズ(Industry Beans)のコーヒー、ワイルド・ヘン・ファーム(Wild Hen Farm)の放し飼いオーガニック卵、クリスプ・プロデュース・アンド・プリザーブス(Crisp Produce and Preserves)の食品、ミラワ・チーズ・カンパニー(Milawa Cheese Company)のチーズ、コボ・レーン(Cobb Lane)のパンや焼き菓子が並ぶ。ビーガンなど買う食材に条件がある人向けの商品も揃っている。開催日時は、毎週土曜の9時から14時まで。

プレストン・マーケット|Preston Market

40年以上続いているマーケット。安くて賑やか、洗練されてはいながい目的のものは揃う場所だ。マーケットは、巨大な屋根付きホールにあり、その中央には、有名なストリート・ピアノがある。集まってきているのは、地中海、中東、アジアの食材。リーズナブルな肉や花も手に入る。食事は、フォー、ドーナッツ、コーヌトピアのタコスなどを食べることができる。そのほか、ストリート・パフォーマンスも楽しめる。迷子紐はこの場所では、必要かもしれない。月曜日と火曜日以外は毎日開催されている。

クィーン・ヴィクトリア・マーケット|Queen Victoria Market

ロンドンのバラ・マーケットを思い起こさせる市場。敷地では、ミュージシャン、車でドーナッツを売る人たち、8歳の果物売りなどが出ていて、威勢よく商売をしている。彼らのような屋台のほか、デリ、手作りのキャンディケインショップ、魚屋や肉屋の常設店や、さらにそのなかに混じり、オーガニック・ワイン、生きている子ガモ、本物かどうか信憑性にかける服を売る店のポップアップショップもある。月曜日と水曜日以外は毎日開催されている。

サウス・メルボルン・マーケット|South Melbourne Market

メルボルンで素晴らしい生鮮市場のひとつ。肉屋、パン屋、食材屋、魚屋がいくつもあるほか、占い師や市場の食材を使った軽食が食べられる店などがある。小腹が空いたら、イブニング・スター(Evening Star )の新鮮なエビのグリルがおすすめ。雰囲気は、雑然とした市場というよりは、デパートの食料品売場という感じだが、出来たてのギョズレメ(トルコのクレープ)のためだけでも訪れる価値はある。牡蠣が好きであれば、2ドル(約165円)で食べられる生牡蠣もおすすめ。酢、レモン、ホットソースも用意されている。月曜日と火曜日、木曜日以外は毎日開催されている。

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