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タイムアウトロサンゼルスが、ハリウッドで1日を過ごすおすすめのルートを紹介。

朝はハリウッド・ボウルでの散歩からスタートしよう。この円形の野外ステージは、夏に多くのコンサートが開かれる会場として有名。ロサンゼルス郡公営の公園なので、オフシーズンでもオープンしている。散歩のあとは、街中へ。サンセット・ブルバードのブラックウッド・コーヒー・バーに寄り、スパークリング・エスプレッソでカフェインを摂ろう。朝食には、アボカド・トーストがおすすめだ。この店は、お洒落だが居心地がよく、ラニヨン・キャニオンまでの坂道を登る前にひと息つく場所としてぴったり。ラニヨン・キャニオンは、勾配が強いが、景色の良い渓谷だ。ロサンゼルスの街を一望できる。

午後

ハリウッド・ブルバードの西側半分は、観光客で混雑しているので、あまり近づかない方が賢明。立ち寄るのは、チャイニーズ・シアターだけにしておこう。シアターの中に入り、この劇場の素晴らしさを体感するのがおすすめだ。その後は、東へ進み、キャピトル・レコード・ビルの近くでランチを食べよう。店は、キンプトン・エヴァリー・ホテルに入っているジェーンQ(Jane Q)がおすすめだ。日当たりの良いスペースで、ファーマーズ・マーケットにインスパイアされたメニューや、印象的なアヒルのコンフィを使ったモンキーブレッドを提供している。ランチのあとは、人によっては、カタルシスを得られそうな失恋博物館(Museum of Broken Relationships)へ。展示されているのは、恋人が使っていたヘアブラシや染みの付いたTシャツなどが、寄付で集められた、失恋にゆかりのあるアイテムだ。

豪華なバーラウンジ「ロノ(Lono)」で、ラムがたっぷり入ったカクテル、キングカメハメハを飲もう。一緒に、ココナッツ・ポップコーンをつまむのがおすすめだ。さまざまな店があるカフエンガ・ブルバードを少し歩くと、スペース・15トゥエンティ(Space15Twenty)が見えてくるだろう。アーバン・アウトフィッターズによるコンセプトショップだ。買い物はもちろん、音楽ライブ、アート展、ポップアップ企画などが楽しめる。すぐ近くには、アナログ・レコードがたくさん並ぶ、巨大レコードショップ「アメーバ(Amoeba)」もある。無料のインストアライブやサイン会のスケジュールを確認しておくのをおすすめする。サンセット・ブルバードを東に進んだ辺りは、かつてハリウッドの制作スタジオが多くあって、近年またその流れが戻ってきている場所だ。夕食は、パレー(Paley)で食べるのがおすすめ。長年CBSラジオとCBSテレビの拠点だった、コロンビア・スクエアにある高級シーフードレストランだ。

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