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タイムアウトシンガポールが、シンガポールでおすすめのウェットマーケットやフードセンターを紹介。

テッカ・センター|Tekka Centre

リトルインディアのバッファロー・ロード、レース・コース・ロード、セラングーン・ロードに囲まれた一画にある。このあたりは、元々は屠殺場で、1900年代の初期の頃、ティッカ・センターはもっとサンゲイ・ロードに近い方にあった。1982年に現在の場所へ移転したあとは、より食欲をそそるものが集まった場所になった。今では、シンガポールのベストに選ばれるウエットマーケットのひとつで、ほかのどの場所よりも、ハラール肉が揃っている。市場に隣接するフードセンターにはホーカー(屋台)が並んでいて、インド料理のみならず、様々な料理を楽しむことができる。

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ゲイラン・セライ・マーケット・アンド・フード・センター|Geylang Serai Market & Food Centre

賑やかなチャンギ・ロードとシムズ・アヴェニューの間にあるマーケット。1964年にオープンして以来、地元のマレー人コミュニティの中心的役割を担っている。オープンから42年間、屋台の店主たちは、錆びたトタン屋根の下、間に合わせの店構えで凌いできた。しかし遂に、2006年、ジョー・チアット周辺の政府による再開発計画の一環として、古くなった市場が解体され、2010年には、3層の個性的な入口を備えた、コンクリート2階建の建物に置き換えられた。今では、広大なスペースに、ウエットマーケット、服や生活用品、生活雑貨、古道具を売る店が並んでいる。2階には、955席を備えた開放的なフードセンターもある。マレーのルーツを保持し、マレーやインド系ムスリムのための店がたくさんあるこの市場は、一日中いても飽きないほど、様々な魅力が詰まっている場所だ。

チャイナタウン・コンプレックス・マーケット・アンド・フード・センター|Chinatown Complex Market & Food Centre

シンガポールの食べ物を色々試してみるのに、チャイナタウンの中心部にあるこの場所より適しているところはないだろう。ここのフードセンターでは、地元料理を、リーズナブルな価格で楽しめる。ホーカーの数は200以上で、地元のクラフトビールが飲める「スミス・ストリート・タップス(Smith Street Taps)」やミシュランの星を獲得した「ホンコン・ソヤソース・チキンライス・アンド・ヌードル」など、店のスタイルも様々だ。

クランジズ・カントリーサイド・ファーマーズ・マーケット|Kranji’s Countryside Farmers’ Market

もちろん、シンガポールにも畑はある。しかし、この国で、ファーマーズ・マーケットと呼べるもので一番それらしいのは、3ヶ月に1度開催されるこのポップアップマーケットだ。シンガポールの農家が集まり、新鮮な農作物を販売している。地元のものを食べたければ、このマーケットへ参加するのが手っ取り早いだろう。

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