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タイムアウトメルボルンが、メルボルンでの観光に役立つ小ワザを紹介。

マイキーは乗車前に買う。

もし、メルボルンの人との会話を楽しみたいのであれば、天気とマイキー(Myki)のどちらかのネタで話を始めるといいだろう。マイキーは、メルボルンの公共交通機関で使える非接触型のチケットシステムだ。莫大な導入予算がかかった割には、問題が多い。が、基本はこうだ。

マイキーカードを6豪ドル(約478円)で購入する。駅の販売機や窓口、セブンイレブンやタタソールズなどの店舗でも買うことができる。トラムやバスで購入することはできないので、注意が必要だ。カードを買う時に、マイキーマネー(利用ごとの金額が引かれるタイプ)かマイキーパス(決まった日数が乗り放題になるタイプ)を選択する。電車やトラム、バスに乗るときは、読み取り機に向かって、マイキーをタッチすればいい。下車する時も、タッチする必要があるので、気をつけよう。例外は、CBD地区でトラムに乗るときだけだ。このエリアではトラムが無料になるので、マイキーをタッチする必要はない。フリーゾーンかどうかは、車内アナウンスで教えてくれるので、よく聞いておこう。

エスカレーターでは、左に立つ。

Photograph: Christian DeKnock

もしメルボルンでエスカレーターを乗りこなしたかったら、左側に立とう。急いでいるなら、右側を歩けばいい。ただし、安全にだ。もし、パーラメント駅でエスカレーターを歩くなら、相当長くなることを覚悟して右側を歩きはじめよう。

大通りを避ける。

Photograph: Graham Denholm

メルボルンの有名な小道は、大きな物件を細分化した結果だが、この街で幸せなアクシデントのひとつと言えるだろう。ストリートアーティストたちが、小道をカラフルなスポットに変えていて、インスタ映えする場所になっている。小道やメインの通りを外れた場所には、素晴らしいバーなどが、ひっそりとあるのも魅力だ。

事前にアクセシビリティのチェックを。

Photograph: Supplied

メルボルンの石畳の小道や遺産登録された建物は魅力的だが、車椅子、松葉杖、ベビーカー
にとっては不便な面もある。様々なイベントが開催され、人が集まる場所であるフェデレーション・スクエアも、階段やぎざぎざの舗装された石があり、特別な移動方法が必要な人には向いているとは言いにくい。メルボルンで特別な移動方法が必要であれば、事前にリサーチすることをおすすめする。

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