1077view

タイムアウト香港が、香港での観光に役立つ小ワザを紹介。

水曜日は美術館や博物館が入場無料。

文化を楽しむ日を水曜日にして、いくらかを節約しよう。水曜日は、香港の人気施設の多くが、入場無料日に設定している。参加しているのは、香港藝術館、香港文化博物館、香港歷史博物館、香港賽馬博物館、香港太空館、そして、孫文記念館だ。

ナイトアウトは、LKF以外でも楽しむ。

ナイトアウトエリアとしてたびたび紹介されるランカイフォン(略して「LKF」、漢字では「蘭桂坊」)は、香港で最も悪名高い飲み屋街と言えるだろう。やたらと値が張る飲み物を出すバーが、アッパーな音楽(ブルーノ・マーズの曲の、それもテクノヴァージョンなど)をかけて、毎晩パーティーかのように大騒ぎしている。高い酒を飲みたいのあれば、LKFでたっぷり遊べばいいが、そうでなければ、気をつけたほうがいい。タイムアウト香港の提案はこうだ。近くの、ソーホー、もくしは、上環にあるもっと素敵なバーへ行こう。もしどうしても、LKFの雰囲気を味わいたいのであれば、「セブンイレブン」という名のクラブで安い缶ビールを買って、道端の群衆に紛れ込むのがいいだろう。

週末はショッピング街へ近づかない。

人口800万人の都市である香港には、混雑が集中するピーク時間がある。例えば、人気のショッピング街であるコーズウェイベイ、尖沙咀、旺角へは、正気を保ちたいのであれば、週末は近づかないほうがいいだろう。代わりに、香港の静かなエリアへ日帰り旅行にでも行き、買い物は、香港人が仕事に戻る平日にするのをおすすめする。

自然を楽しむ。

香港は高層ビルばかりある街ではない。この街には、たくさんの自然もある。セントラルからわずか数百メートルの場所には、自然のマウンテントレイルがある。新界や街の中心部から離れた場所にある島々には、人けのないビーチや山々があり、そのあいだには、消滅した集落や美しい入り江が点在している。都市部を飛び出し、香港全土を探検してみよう。猿やイノシシとの出会いがあるかもしれない。

マカオ観光に1日とっておく。

香港からフェリーで1時間もあれば行くことのできるマカオへは、日帰り旅行で行くにはもったいないだろう。世界遺産の施設から豪華なカジノまであるマカオは、観光客にとっても香港人にとっても、気軽に休日を過ごせる場所である。歴史的な場所は、5つ星のホテルのほか、キュービックなどの大バコのクラブがあり、石畳の道には、素晴らしいコーヒーショップもいくつかある。

関連するキーワード