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タイムアウトロサンゼルスが、2018年8月にロサンゼルスに続けてオープンした、カジュアルに楽しめる「ジャパニーズフード」の店を紹介。

銀だこ|Gindaco

20年以上かかって、日本最大のたこ焼きチェーンが、2018年8月についにアメリカに上陸した。ロサンゼルスにいる我々は、タコが入ったクリスピーでふわふわな生地の「ボール」を真っ先に体験できて幸運といえるだろう。たこ焼きは、安くて美味しく、満足感の高い食べ物であり、理想的なストリートフードだ。たこ焼きは、トレーに8個が乗っていて、簡単に口に運ぶことができ、シェアするのも楽だ。トッピングを含め、材料には、スパイス、シーフード、肉、ソースなどがたっぷり使われる。銀だこは、日本全国で470店以上を展開している日本の「タコヤキ・キング」だ。

北アメリカの旗艦店は、ガーデナに新しくできたフードコート「トーキョー・セントラル(Tokyo Central)」(元マルカイフォーラム)にオープンした。クリーミーでウマミたっぷりのたこ焼きを様々なフレイバーで楽しもう。メニューには、スパイシーねぎとシラチャーソース、オリジナル(鰹節、ソース、青のり)、照り焼き(たまご乗せ)、チーズ明太子などのたこ焼きがある。もし足りなければ、抹茶アイス、たこ焼きパーティーパック、焼きそばもおすすめだ。

からやま|Karayama

2018年8月、からやまがオープンしたことで、リトル・トーキョーに新たな魅力が加わった。からやまは、創業から数年で50店舗までに拡大した日本の唐揚げ専門のチェーンの大手で、オリジナルのタレが人気の店だ。やっと、アメリカがこの唐揚げを楽しめる番が回ってきた。

唐揚げが作られる製法は日本の店と同じ。まず、鶏肉は、軽く旨味を含ませるために、つけダレの中で低温熟成される。それから、片栗粉をまぶされ、さらに4から6時間寝かされてから、フライヤーで揚げられる。唐揚げのオーダーは、手羽かもも肉をひとつずつ可能(1.29ドル/約146円から)。キャベツ、ご飯、味噌汁が付いてくる定食メニューもある。軽く衣がついたクリスピーなフライドチキンは、そのまま食べるより、サンドイッチがおすすめだ。味つけは、オリジナルとスパイシーがある。そのほか、炒めものやカレーメニューもラインナップされている。ナスと揚げた豆腐、キムチ、枝豆、冷奴など、サイドディッシュが豊富なのも嬉しい。

Photograph: Courtesy Karayama

マルガメウドン(丸亀製麺)|Marugame Udon

カフェテリアスタイル「マルガメウドン」は丸亀製麺が手がけるうどん屋。店に入ったら、まずトレーを取ろう。なぜなら、色々なものを食べたくなるからだ。これまでも、ロサンゼルスではソーテルに店舗があったが、2018年8月下旬、より中心部に近いビバリーセンター店をオープンした。この店の良さは、オプションの多さ。出来たての讃岐スタイルのうどんと相性がいいのが、12種類の野菜やたまご、肉の天ぷら。ネギなどの薬味に加えて、これらをトッピングしてオーダーするのがおすすめだ。

注文方法は簡単。トレーを持ち、欲しいうどんメニューの名前を言うだけだ。いくつかある組み合わせで迷う場合は、かけうどんに甘く味付けされた牛肉と温泉たまごをのせた「肉たまうどん」など定番メニューをオーダーするといいだろう。おにぎりやいなりもおすすめ。

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