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タイムアウトデュッセルドルフが、デュッセルドルフでの食事や飲み歩きに役立つ、小ワザを紹介。

注文の仕方を覚える。

デュッセルドルフを観光で訪れた人は、接客サービスをする人たちの冷たさに、しばしばショックを受けるかもしれない。そう感じる最初の場所は、おそらくレストランやカフェだろう。これらの場所では、接客係は、客に呼ばれた時しか来ない。しかも「正しく」呼ばれた場合だけだ。指を鳴らしたり、口笛を吹いたり、接客係を大声で呼ぶことは、やってはいけないことの典型。正しい方法はこうだ。手を上げて、接客係の方へ手を振る。これだけで十分なのだ。ブリューパブなどでもう一杯ほしい場合は、注いでくれる人へアイコンタクトして、親指を上にすればいい。これが、「1」を表す動作だ。

チップはまとめる。

ドイツでのチップは感謝を表す丁寧な方法だ。しかし、細かく考える必要はない。飲食店の接客係やタクシードライバーのほとんどが、端数を切り上げるか、切り上げた額に少しの額を追加するだけで喜んでくれる。伝票の10%をきっちり計算してチップを渡したら変な顔をされるだろう。

アルトビールは、ジョークではない。

「ビール」といっても様々なものがあると感じるのが、アルトビールだ。このデュッセルドルフで発展した上面発酵のラガーは、価格は低いが、アルコール度数は高い。そのため、ゆっくり飲み、賢く飲むのが大事だ。デュッセルドルフの街には、公衆トイレがほとんどないことも覚えておこう。

Photograph: Bernt Rostad/Flickr

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