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タイムアウトメルボルンが、メルボルンの観光に役立つ小ワザを紹介。

イベントに合わせて旅行の計画を立てる。

メルボルンでは、年間を通じて、料理とワイン、ビール、劇場、ダンス、映画、アートなどをテーマにした何らかのイベントやフェスティバルが開かれている。LGBTQIA+の祭典である「ミッドサマ」(1月)、ライトアップが綺麗な「ホワイトナイト」(2月)、ファッション・フェスティバル(3月)、グッド・ビア・ウィーク(5月)、ジャズ・フェスティバル(6月)、オープン・ハウス・メルボルン(7月)、メルボルン国際映画祭(8月)、メルボルン・フリンジ(9月)、メルボルン・フェスティバル(10月)などがおすすめだ。

Photograph: Ben Clement

買い物は昼間に済ませる。

メルボルンは、ショッピングを楽しめる街として知られている。しかし、17時以降と、日曜日の買い物はあまり期待しないほうがいいだろう。ブティックなどは、月曜日から水曜日の間は早じまいが多い。土曜日に開く店はあるが、日曜日は営業していたとしても午前中で閉めてしまう店が多い。夕方以降に買い物をしたいのであれば、木曜日と金曜日は、望みがあるかもしれない。この両日であれば、21時までオープンしている店も多い。

Photograph: Robert Polmear

どんな気候にも対応する荷造りを。

メルボルンの天気について、「1日の中に四季がある」や「天気が気に入らなければ、1時間待てばいい」などの表現がある。どちらも古くから言われ、使い古された表現だが、的を得ているのは確かである。メルボルンの天気は変わりやすい。冬は、寒くて雨が降ることもあるが、晴れて暖かくなる日もある。夏は、メルボルンに着いた途端に、40度の熱波に襲われることもあるかもしれない。しかし、雨が振り、最高気温が14度になる日もある。メルボルンの旅行には、レインコート、ブーツ、重ね着できる服を持っていくのがベターだ。そうすれば、気候が変わったときに、快適に過ごせるだろう。

Photograph: Mike Wilson

先住民のアートをリスペクトする。

先住民が作ったアートを買う場合、アボリジニ・アートとして売られているもののなかには、本物ではない、もしくは、エシカルな手段で作られていないものもあるということを頭に入れておこう。インディジニアス・アート・コードという団体が、商取引向けの法的枠組みの提供やエシカルの基準を設定している。ギャラリーで作品を買う場合は、インディジニアス・アート・コードの規約を守っているギャラリーを選ぶようにしよう。それに加え、作品の出どころ(作者や制作場所、時期)や真贋証明を確認するのがベターだろう。

Photograph: Daniel Boud

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