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タイムアウトニューヨークが、イースト・ヴィレッジの美味しいタコスを食べることができるおすすめタコス店やメキシコ料理レストランを紹介。

タケリア・ダイアナ|Taqueria Diana

セカンド・アヴェニューとセントマークスの角にある小さなテイクアウト専門のタコス店。オーナーは、ミートボール・ショップでマネージャーを努めたマシュー。おすすめは、アル・パストール・タコ(al pastor taco)。これは、串焼きした豚肉を細かく切り、手作りのトルティーヤに乗せ、細かく刻んだタマネギなどをちらしたタコスだ。好みで、スームーズ・ワカモレ、モリタ・チレ・サルサ(燻製唐辛子のサルサ)をかけてもいいだろう。

Photograph: Filip Wolak

オットーズ・タコス|Otto’s Tacos

ダイアナを少し北へ行くとオットーズがある。カリフォルニア出身の店主が完璧なタコスを出してくれる。木の風合いを活かしたウッドパネルと、ニューヨークの地下鉄ホームで見るような、白いタイルを使った内装が印象的。おすすめは、ゴルゴーン(Gorgon)という裏メニュー。オリジナルのマサを使ったトルティーヤを揚げて、ワイルドなカルネ・アサーダ(牛肉のステーキ)、ワカモレ、スパイシーなクレマ(メキシコ式サワークリーム)、タマネギ、コリアンダーを挟んだタコスだ。店が忙しくない昼間の時間帯にオーダーすることができる。

エンペロン・アル・パストール|Empellón al Pastor

この店のトルティーヤは、アレックス・スタパックが、wd-50やアリーンで磨いたゲル化の技術が、まだ衰えていないことを証明している。彼の生地に使われているのは、インディアナ州で採れたトウモロコシ。アルカリ水で処理して作った粉を毎日成形している。こうして作られたトルティーヤは、薄くて、弾力があり、トウモロコシの繊細な甘みを感じる。具材でおすすめなのが、キャラメライズされたタマネギと煮た牛肉だ。酸味と脂肪の絶妙なバランスが素晴らしい。

エル・ディアブリート・タケリア|El Diablito Taqueria

3rdストリート(2nd Ave と 1st Aveの間)にあるメキシコ料理の食堂。内装は、クレヨンのように明るい。名物は、揚げた人気メニューは、バハ・カリフォルニアスタイルのフィッシュ・タコだ。トルティーヤに乗っているのは、天ぷらのようなサクサクとした衣をまとった薄片状のティラピア。衣との相性がいい紫キャベツがトッピングされ、リッチな食感を追加するライム味のクレーマがかかっている。

ロジーズ|Rosie’s

2ndストリートとセカンド・アヴェニューの角近くにあるメキシコ料理レストラン。シェフであるマーク・メイヤーが、旅や家庭で出される祝いの料理にインスパいされた伝統的な料理を提供している。メニューにあるのは、コマル・カウンターで調理される食欲をそそるメキシコの軽食やベラクルススタルのロースト・フィッシュまで様々。ひとつの農家で採れたトウモロコシの粉を使ったトルティーヤを使ったタコスは、バルバッコアスタイルの蒸し煮ラム、衣を付けて揚げた魚、串焼きにしたジューシーな豚肉(パイナップル添え)などの具材が選べる。

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