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タイムアウトフランクフルトが、フランクフルト旅行で食事やアルコール、コーヒーを楽しむポイントを紹介。

「ご自由にお座りください」

フランクフルトのほとんどのレストランでは、テーブルに着くために、店の案内を待つ必要はない。店に入ったら、シンプルに空いているテーブルを見つけて座ろう。もし、ディナー時に予約が入っているという表示があるテーブルであれば、指定された時間までに席を離れる必要がある。

チップはまとめる。

ドイツ人のチップは控えめだ。食事時のチップの場合は、テーブルの上におつりを残さないように。その代わり、地元の習慣にあわせて、伝票の金額を切り上げ、数ユーロ追加して支払えばいい。例えば、15.50ユーロが伝票の金額だった場合は、20ユーロ紙幣を渡して「17ユーロで」と言えばOKだ。

Photograph: Florian Plag/Flickr

クラフトビールにも注目する。

フランクフルトの伝統的な食堂では、地元の人のほとんどは、アップルワイン(地元のリンゴ酒)を飲むのが好きだ。しかし、フランクフルトにもビールシーンがある。大規模なメーカーに加え、クラフトビールのブルーワリーもあり、ゆっくりだが、確実に拡大している。ビール好きであれば、毎年春に開かれるフランクフルト・クラフト・ビール・フェスティバルの時期に合わせて、フランクフルト旅行の計画を組んでもいいかもしれない。

ノンアルドリンクにもトライ。

地元のリンゴ酒を飲みたいと思っていても、アップルワインの悪名高い二日酔いには警戒してしまうという人も多いだろう。そんな人には、アップルワインにレモネードもしくは、ソーダ水を混ぜるフランクフルト特有の飲み方をおすすめする。この飲み方だと、酔いにくいので、次の日が大変ということも少なくなるだろう。

飲食中のシフトチェンジ。

フランクフルトのカジュアルなレストラン、パブ、カフェでは、客が飲食中でも、担当のホールスタッフのシフトが終わることが珍しくない。もし、飲食の途中で、一旦締めることを頼まれても、気を悪くする必要はない。帰れと言われているわけでなく、まだいたければ、新しい担当が引き継いでくれるはずだ。

ワインには慎重になる。

クリスマスマーケットで、グリューワインを試飲する時、安くて、砂糖ばっかり入ったものは避けるべきだ。その代り、シルン美術館の前に集まっている醸造家が出しているワインスタンドへ向かおう。ここでは、醸造家自慢の質の高いワインとスパイスとで作られた美味しいグリューワインを楽しめる。

Photograph: George Nell/Flickr

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