863view

タイムアウトロンドンが、ロンドンのおすすめ書店を紹介。

スタンフォーズ|Stanfords

世界でも有数の旅行専門書店。1853年のオープン以来、冒険家、バックパッカー、地図好きに愛されている。ロンドンの象徴的な存在で、アーサー・コナン・ドイルの『バスカヴィル家の犬』にも登場している。3階建ての店舗には、旅行記、ガイドブック、地図、ギフトなどが天井まで並べられている。定期的に開催されている冒険家やトラベルライターによるインストアイベントも注目だ。

ロンドン・レビュー・ブックショップ|London Review Bookshop

書評雑誌『ロンドン・レビュー・オブ・ブックス』が2003年にオープンした書店。書棚には、雑誌の精神である「気取らないインテリジェンス、偏りを持たないで社会や政治に関与する」を反映することが意図されている。古典や新しいフィクションのほか、歴史、政治、哲学にフォーカスを当てている。いつも賑わっている素晴らしいカフェがあり、注目を集める文学イベントも開催している。

ダウント・ブックス(メリルボーン)|Daunt Books - Marylebone

ここは、ロンドンで最も美しい本屋だろう。店が入っているのは、メリルボーン・ハイ・ストリートにあるエドワード王時代の建物。店内には、素晴らしい回廊に囲まれたメインの空間があり、窓のステンドグラスからは、失われた時代を感じる。すべての書籍は、中身に関係なく、国別に並べられていて、楽しく、ユニークな本との出会いが体験できるようになっている。

フォイルズ (チャーリング・クロス・ロード)|Foyles Charing Cross Road

チャーリング・クロス・ロードに誇らしげに立つフォイルズ の旗艦店。印刷物の早大な寺院のような店は、5階建てで、4マイル(約6.5キロメートル)分の書棚には、20万タイトル以上が並んでいる。この店に居るとすぐに数時間が過ぎてしまう。最上階には、カフェと展示スペースがある。人気作家のリーディングやトークイベントが開催されることもあるので、スケジュールをチェックしよう。

ゴッシュ!|Gosh!

ソーホーにあるコミックとグラフィック・ノベルを中心に扱っている書店。店が入っている建物は、おしゃれでモダンだ。扱っているカテゴリは幅広く、カラフルなマンガ、ヨーロッパのフィクション、ビンテージの児童書、独立系出版社の本、そして、王道のヒーローものなどがある。コミックマニアから初心者まで、誰にとっても良い商品が見つかるだろう。

関連するキーワード