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タイムアウトストックホルムが、観光に役立つ、公共交通機関の利用に関する小ワザを紹介。

空港からは市内へは、ローカル電車で行く。

ストックホルム・アーランダ空港からストックホルムの中心街へ出る手段はいくつかある。多くの観光客は、値段が高いアーランダ・エクスプレスか、バスを選ぶようだが、ローカル電車を利用するのもおすすめだ。まず、空港の到着ターミナルで、案内標識にしたがってローカルバス乗り場を見つける。そこから、バスでミャルスタ駅(Märsta station)へ行き、通勤電車に乗れば、ストックホルム中心部まで行くことができる。ストックホルムまでは、3ユーロ(約390円)で、SLアプリから購入することもできる。

Photograph: Courtesy CC/Flickr/eGuide Travel

SLカードで島巡りをする。

SLカードは、ストックホルム中心部のほとんどの公共交通機関で使えるICカード。一度改札を通れば、地下鉄、バス、ライトレール、電車、トラム、そして、都市部の島々へのフェリーなどが、75分間乗り放題になる。

Photograph: Courtesy CC/Wikimedia Commons/Per-Olof Forsberg

ストレス・トンネルは避ける。

ストックホルムの日の入りは早い。16時頃になると、働く人の多くが、その日の仕事を終えてオフィスを出るのが普通だ。つまり、その時間がストックホルムのラッシュアワーになる。ラッシュ時は、ストックホルムのメインの駅である「T‐セントラーレン駅」の利用は避けたほうがいいだろう。この駅は、多くの地下鉄が乗り入れているので、まさに「ストレス・トンネル」になる。8時頃にある、朝のラッシュ時も同様だ。

Photograph: Courtesy CC/Wikimedia Commons/Tim Adams

できれば、タクシーは使わない。

ストックホルムでは、タクシーの料金が異常に高い。特に、島から島へ移動する必要がある場合、ボート・タクシーを利用しようとすると、料金の高さに驚くだろう。ストックホルムで移動する場合は、SLアプリを使い、安くて早く行ける方法を事前に調べることをおすすめする。そうすればタクシーの利用も避けられるだろう。

Photograph: Courtesy CC/Wikimedia Commons/Mic

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