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タイムアウト北京が、北京のトレンディーなレストラン、バー、ナイトスポットが集まっている地区「鼓楼(こうろ)」で、美味しい店を巡るおすすめルートを紹介。

15時

鼓楼での美味しいもの巡りは、雍和宮大街(Yong He Gong Da Jie)からスタート。この通りでは、北京の伝統的なヨーグルトと平たいパンを買うことができる。昔ながらの陶器の壺に入れられた少し甘いヨーグルトは、雍和宮大街153號の建物で売られている。平たいパンを売っているのは、雍和宮大街145號にある缙云烧饼(Jin Yun Shao Bing)だ。パンは、道沿いに置いているタンドールのような窯で焼かれていて、幅広い種類の具材を選ぶことができる。

16時

北へ少し歩いて、五道营胡同(Wu Dao Ying Hu Tong)へ向かおう。この通りには、おすすめのコーヒーショップ「バリスタ(Barista)」がある。北京のニュー・ウェーブ・コーヒーシーンの先駆け的存在のこの店では、ロング・ブラックから、マキアートまで美味しいコーヒーを楽しめる。

17時

鼓楼で、食べ歩くなら煎餅は欠かせない。北京で最も美味しい(最も伝統的ではない)煎餅を食べるなら、安定门内大街(An Ding Men Nei Da Jie)にある胖豆哥(Pancooker )へ行こう。パリパリで、ほかの店のものより脂っぽく感じない煎餅を楽しめる。好みでチーズやベーコンを追加できるのも嬉しい。

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18時

少し南へ鐘鼓楼のある方へ歩くと、哈尼个旧餐厅(Hani Gejiu)というレストランがある。夕食はここで食べるのがおすすめだ。洗練はされてないが、家庭的な雲南料理を出すこの店は、鼓楼の喧騒(けんそう)を感じない場所にあり、とても居心地がいい。雲南料理の定番メニューのほとんど、そして北京スタイルの火鍋を食べることができる。

20時

飲み始める時間だ。鼓楼はかつてほど、バカ騒ぎをするような場所でないが、今でも、飲み屋がいくつかあり、楽しい時間を過ごすことができるだろう。北锣鼓巷(Bei Luo Gu Xiang)にあるニーナ(Nina)では、イタリア風のカクテルなどのドリンクをとても安く楽しむことができる。もし、半日食べ歩いたなかで、まだ何かを食べたいのであれば、この店の前菜はとても美味しいので、食べてみてもいいだろう。

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