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タイムアウトバルセロナが、バルセロナのカフェで一般的に楽しめるコーヒーの定番メニューを解説。

カフェ・アメリカ|Cafè americà

スペイン語:カフェ・アメリカーノ|Café americano

エスプレッソにお湯を入れる「アメリカーノ」のこと。バルセロナでは、フィルターを使って淹れるコーヒーより、浸透している。濃さは、エスプレッソとお湯の量によって違う。

カフェ・アム・イェッ|Cafè amb llet

スペイン語:カフェ・コン・レチェ|Café con leche

同量のエスプレッソとミルクを合わせたもの。バルセロナのどのカフェでも置いているメニューだ。熱々で提供されるが、コーヒー好きであれば、なんてことないだろう。

カフェ・ソル|Cafè sol

スペイン語: カフェ・ソロ|Café solo

エスプレッソのショットのこと。「sol」を省略し単に「cafè(カフェ)と呼ばれることもある。透明なショットグラスで、砂糖が一袋添えられるのが定番。

シガロ|Cigaló

スペイン語:カラヒージョ| Carajillo

コーヒーにアルコールを加えたもの。コーヒーにプラスアルファしたいときにピッタリだ。カタルーニャ語では「シガロ」だが、バルセロナの人たちもスペイン語で「カラヒージョ」と呼ぶことが多い。コーヒーとアルコールを提供している店であれば、どこでもオーダーできるだろう。人気があるのは、ベイリーズを入れるカラヒージョ・デ・ベイリーズ(carajillo de Baileys)もしくは、ラムを入れるカラヒージョ・デ・ロン(carajillo de ron)。

By Shht! - https://www.flickr.com/photos/shht/4896679361/, CC BY 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=11247320

タヤッ|Tallat

スペイン語: コルタード|Cortado

エスプレッソに少量の牛乳を加えたもの。カフェ・ソルとカフェ・アム・イェッの間ぐらいのメニューと考えればいいだろう。基本的にはコーヒーを感じるが、クリーミーで、苦味の少ない味わいを楽しめる。カタルーニャ語の「tallat」とスペイン語の「cortado」はどちらも「切る」を意味する。

By Charles Haynes - Flickr, CC BY-SA 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=3113272

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