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タイムアウトクアラルンプールが、クアラルンプールに残る昔ながらの喫茶店「コピティアム」のなかから、おすすめ店を紹介。

レストラン・ウィン・ヘン・セン|Restoran Win Heng Seng Bukit Bintang

この店のようなコピティアムがクアラルンプールの中心部にあるのは、とても喜ばしいことだ。ここには、いくつかの素晴らしい屋台が並んでいるが、そのなかで人気なのが、ポーク・ヌードルとエッグタルトだ。小ぶりのエッグタルトは、タイ・ツィ・ター(Tai Zi Ta)が作っているもので、ふわふわでサクサクの生地に卵たっぷりのカスタードクリームが乗っている。オーブンから出されたばかりの、焼き立てを味わうのがベストだ。

Photo: Kenny Foo

トン・クン・チャイ|Toong Kwoon Chye

ブキッ・ビンタンにあるコピティアム。創業は1925年。この店は、コーヒーももちろん提供するが、美味しいワンタンミー(雲呑麺)でとても有名だ。店舗は、オーナー家族が暮らす建物の1階にあり、店に出入りする客で一日中賑わっている。

チョン・コック・コピティアム|Chong Kok Kopitiam Klang

コピ(コーヒー)、半熟卵、そしてトースト。クラン地区で、この定番の組み合わせを味わうなら、チョン・コックがベストだ。トーストは、炭火で軽く焼かれ、もちろん自家製のカヤジャムとバターが付いてくる。この店は、ナシレマッ(小さい包みのものか、外の屋台のもの)、バターケーキ、クイも美味しい。この店がある場所は、かつては、ホテルとバーだった。創業して、70年以上。今では、近隣に住む人たちや観光客を同じように楽しませている。相席になることも多いが、それもいいものだろう。

オン・ローク・コピティアム|Onn Loke Kopitiam

マドラス・レーン・ウェット・マーケットの近く、プタリン・ストリートにあるコピティアム。かつては、ホテル・ロク・アンにあった人気のコピティアムだったが、当時の店舗があった場所がMRT駅の用地であったことから、2013年10月に閉店。約3年のブランクを経て、現在の場所に再オープンを果たした。店を見つけにくかったら、鮮やかな青色の壁を探すといいだろう。テーブルは、5席しかない。ちょうどよい量のバターと自家製のカヤジャムがついた焼き立てのトーストを楽しもう。

ケダイ・マカナン・O&S・レストラン|Kedai Makanan O&S Restaurant SEA Park

タマンパラマウントの近くにあるコピティアム。朝から夜まで、最高の「地元の味」を提供している。店内には、いくつものペナンスタイルの屋台が並び、プラウンミー、カレーラクサ、チャークイティオ、腸粉などを楽しむことができる。なかでも、濃厚なスープ、たっぷりのサバの身、細切りキュウリ、甘いエビペーストが入ったアッサム・ラクサは、スター級のマストメニューだ。

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