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タイムアウトリスボンが、ポルトガルの人気観光地リスボンのフォトジェニックなインスタ映えスポットを紹介。

ヴィレッジ・アンダーグラウンド|Village Underground

大抵の場合は、バスで何か食べることは、ひんしゅくを買うものだが、多目的施設「ヴィレッジ・アンダーグラウンド」でカフェとして機能しているダブルデッカーの場合は別だ。
さらに、このダブルデッカーが輸送コンテナの上に置かれているというのも面白い。
ダブルデッカーのカフェでは、日替わりのスペシャルメニューを楽しむことができる。ほとんどの日曜日には、アウトドアテーブル近くに、バルーンキャッスルが設置され、ほかの曜日には、音楽イベントや様々なパーティーも開かれる。

パノラミック・オブ・モンサント|Panoramic of Monsanto

リスボンで最新の絶景スポットは、50年の歴史を持つ。その昔、豪勢なレストラン、ビンゴホール、ナイトクラブ、公共施設や倉庫として利用されていたこのUFO型建築物を設計したのは、チャベス・ダ・コスタ。今では、自然な目的で平和的に利用されるヴェニューとして生まれ変っているが、この建物にメインの利用目的があった時は、「眺めが良い」ということは、常に「おまけ」でしかなかった。しかし、アルトダ・セラフィーナ・レクリエーションパークという最高の場所にあるこの建物は、常に、360度でモンサントを見渡せる最高の場所だった。2001年に利用されなくなって以来、この建物は、都市探検家、観光客、物好きな見物人、スプレーペインターなどが、時々侵入していただけだったが、2017年9月からは、合法的に、安全に行けるようになっている。

Ana Luzia

リオ・マラビーリャ|Rio Maravilha

元複合工業施設だったエル・エックス ファクトリーにあるルーフトップバー。アルマダにある有名な「クリスト・レイ像」までは遠く、ここからは見えない。しかし、橋の反対側にあたるこのルーフトップには、クリスタ・ハイーニャ像(本家を真似たカラフルな女性像)が立っている。この像は、この場所から、街とその向こうを撮ったインスタ写真の95%以上に写り込んでいるほどインスタグラマーたちの心を掴んでいる。

Fotografia: Arlindo Camacho

カーサ・ド・アレンテージョ|Casa do Alentejo

バイシャの人混みや長蛇の列、遅いテラスでの接客や観光客へふっかけてくる人々から逃げたくなったら、この店へ行くといいだろう。古いアルベルカ・パレス(ここ自体でも十分魅力がある)の室内の中庭にあるレストランだ。テラスからの眺めは良くないかもしれないが、この店のアレンテージョ地域風のペティシュコシュは素晴らしい。そして、静かで落ち着いた雰囲気も魅力だ。店に入った時、目に飛び込んでくるアラビアンナイトの映画から飛び出してきたような内装は、インスタで受けがいいだろう。

ピラー・7|Pilar 7

1966年に開通した「4月25日橋」には、14の柱があるが、そのなかで注目なのは、ヴィレッジ ・アンダーグラウンドの裏手にあるインディア通りに立つものだ。新しく観光施設化され、柱の中に設置されたエレベーターで、地上から川や街を望める高さまで行くことができるようになった。念の為だが、高所恐怖症の人にはおすすめしない。

ルア・オーガスタ・アーク|Rua Augusta Arch

リスボンの名所である「勝利のアーチ」は、1755年の地震後に新しい街のシンボルとして作られた。しかし、ここにある展望台がオープンしたのは、2013年で、比較的最近のことだ。展望台のオープンによって、コメルシオ広場を捉える「新しいアングル」が誕生した。
展望ポイント(そして、時計)に続く階段を上るのには、相当の持久力が必要だ。しかし、上についたら、360度を見渡せる景色に息を飲むだろう。展望ポイントには、「最大の美徳」を意味するラテン語の碑文がある。

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