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タイムアウトロサンゼルスが、初めてロサンゼルスへ旅行する人が知っておきたい基本情報を紹介。

1. シェアサイクルを使う。

ダウンタウン・ロサンゼルス、パサディナ、ヴェニス、ロサンゼルス湾では、シェアサイクル・サービスが展開されている。これらのエリアに設置されているキオスクで、自転車を借りて、戻すことができる。5ドル(約560円)の1日利用券を買えば、30分以下の利用は無料になる。

Photograph: Courtesy Steve Hymon/Metro.

2. 無料美術館を活用する。

ザ・ブロード、ゲッティ・センター、ゲティ・ヴィラ、アーマンド・ハマー美術館、アネンバーグ・スペース・フォー・フォトグラフィー、マルシアーノ・アート・ファンデーションは、常に入場無料で楽しむことができる美術館だ。だだし、駐車場を利用するには、料金がかかる施設もある。また、日や時間によって入場が無料になる美術館もある。各美術館が入場無料になる日時は以下の通り。

ロサンゼルス・カウンティ美術館:毎月第2火曜日
ロサンゼルス現代美術館:毎週木曜日の17時
スカーボール:毎週木曜日
ノートン・サイモン美術館:毎月第1金曜日
ハンティントン・ライブラリー:毎週第1木曜日(事前予約が必要)

Photograph: Courtesy Sam Poullain

3. ハリウッドにも色々ある。

ロサンゼルスのホテルを予約する際、「ハリウッド」と表記があった場合は、それがどの方角のハリウッドなのか、十分な注意を払ったほうがいいだろう。西のウェスト・ハリウッドは、グラマラスな世界を体験するためのベストチョイスと言える。厳密に言うと、ロサンゼルスとは別の市になり、丘の上の大豪邸、セレブが頻繁に現れる場所があり、サンセット・ストリップでは、ギラついていかがわしいナイトライフを垣間見ることができる。東へ進んだところにあるハリウッドは、おなじみのかつての映画産業の中心地。観光地化していて、がっかりするものしかないだろう。フリーウェイの101号線の向こうへ行くと、イースト・ハリウッドだ。観光スポットは少なくなり、バーンズドール・アート・パーク、ホリホックハウス、タイ・タウン、リトル・アルメニアなどの面白いヴェニューやエリアが集まっている。北へ向かい、丘やユニバーサル・スタジオを越えると、ノース・ハリウッドに着く。この名前のおかげで、ハリウッドとの間に山脈があることを忘れがちだ。かつて、カルチャーがなかったバレー郊外には、最近、小さなパフォーマンススペースなどがオープンし、アートが盛んな地区になっている。

Photograph: Courtesy CC/Wikimedia/MikeJiroch

4. ハリウッドは、期待はずれかもしれない。

きらびやで、グラマラスで、セレブがいる。これらは、ハリウッドについてのイメージかもしれないが、実際には、(少なくとも日常は)そういうわけではない。歩道に埋め込まれた有名人の名前が書かれたプレートを見たら(手で擦るのはおすすめしない)、あとは、怪しいヒーローもののキャラクターやセレブツアーの客引きがいて、ギフトショップへ続く長い列や閉所恐怖症を引き起こしそうな人混みがあるだけだ。エンターテインメントの世界をのぞき見したければ、映画スタジオの見学ツアーやテレビ番組の収録に参加したほうがいい。

5. ラストオーダーは、午前2時。

ロサンゼルスでは、夜遅くに酒を飲み続ける人が多いにもかかわらず、カリフォルニアのバーでのラストオーダーは午前2時と決められている。さらに飲み続けたい場合は、どこかで「ハウスパーティー」に潜り込むのが得策だと言えるだろう。あとは、友達を作るだけだ。

Photograph: Jakob N. Layman

6. 皮が硬いタコスは無視して良し。

悪く捉えないで欲しい。チーズやサワークリームが見え隠れしているような、皮が硬いパリパリのタコスだって美味しい。しかし、ロサンゼルスまで来て、タコベルへ行く必要はないだろう。ロサンゼルスでは、とうもろこし粉がメインのトルティージャを使った閉じてないタコスを探そう。それが、ロサンゼルスで体験できるメキシコ料理の素晴らしいタコスだ。

Photograph: Jakob N. Layman

7. ストリートフードを怖れない。

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