945view

タイムアウトロンドンが、猛暑が続くロンドンで、楽しみながら涼しくなるための方法を紹介。

アイスクライミングをする。

コヴェント・ガーデンにある屋内アイスクライミング施設「ヴァーティカル・チル(Vertical Chill)」は、ランチタイムに涼むのにぴったりの場所と言えるだろう。ビギナーから登山家まで、誰でも楽しむことができるのが魅力。施設内の気温はマイナス5から12度に設定されていて、まるで大きな冷凍庫のようだ。猛暑のなか、ぼんやりしている暇はない。アイスピックを持って、大きな氷によじ登ろう。

冷凍庫の中を歩く。

キングス・クロスにあるブリティッシュ・ミュージアム・オブ・フード(British Museum of Food)では、アイスクリームをテーマにした展覧会が開かれている。会場には、大きな冷凍庫が設置されているので、中を歩いて涼しくなろう。暗闇で光るソフトクリームを食べると、さらに楽しいだろう。暑さをしのげて、さらに、インスタ向きの写真をたくさん撮れるので、一石二鳥かもしれない。展覧会は、2018年9月30日まで。

アイスバーのヘンパーティーに紛れ込む。

猛暑過ぎて、ぐだぐだになってしまう今は、荒療治が必要かもしれない。例えばこんな風にだ。ヘン・パーティーがよく開かれているアイスバー(Ice Bar)の入り口で待機。流れ込んでいく女子のグループがいたら、すかさず紛れ込み、一緒に店に入ってしまう。あとは、涼みながら飲むだけだ。

J👩.Cさん(@jocywei83)がシェアした投稿 -

スーパーの冷凍食品コーナー近くをぶらつく。

冷凍食品を多く扱っているスーパーマーケット「アイスランド(Iceland)」には、眩しい光を放つ巨大な冷凍ショーケースがたくさんある。それらの周りを、マグナムかトゥイスターのどちらのアイスを買おうか迷っているふりをして、いつもより長く歩くといいだろう。アイスは数ポンドで買うことができるし、涼んだあとは、おやつも手に入る。そもそも、ママたちが、アイスランドへ通う理由は、冷凍商品を買うためではなかったのかもしれない。暑さから逃れるためだったようだ。

Photo: Iceland Foods

ヴィクトリア朝時代の冷蔵庫で涼む。

ヴィクトリア朝時代に天然氷を保管していた大きな地下の空間が、ロンドン・キャナル・ミュージアムに残されている。当時は、冷蔵庫代わりに乳製品などの食材を保存する場所をとして使われていたほか、病院で、炎症を収めたり、手術の麻酔の代わりとして、ここに保管されていた氷が使われていた。冷蔵庫がなかった時代の歴史を感じながら、涼むのも悪くないだろう。

Photo: Darmon Richter

噴水の周りを歩く。

関連するキーワード