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タイムアウトスリランカが、スリランカで食べられるおすすめの南国フルーツを紹介。

マンゴー

スリランカのマンゴーは信じられないほど美味しい。マンゴーは、ジュースにしても、フルーツサラダにしても、もちろん、ただ噛じるだけでも楽しめる。スリランカで、マンゴーをメインにした食べ物として人気なのが、スパイシーなアチャール(漬物)。マンゴーにコショウ、チリパウダーをふりかけ、お酢に漬けたもので、ストリートフードとしても人気だ。いくつもあるマンゴーの品種で、特にジャフナ・カルタコロンバン(Jaffna Karuthakolomban)がおすすめだ。

ランブータン

ランブータンは、マルワナ地方でよく穫れる。5月から8月の旬の時期は、道路沿いには屋台が出て、独特の形状をした赤い実がとても目を引く。実の中には、しっとりしたライチのような果肉があり、甘くて美味しい。皮は苦いので、歯で実を噛みちぎらないように気をつけよう。小さな溝に親指の爪を入れて割れば、キレイに皮を取ることができる。

By Muhammad Mahdi Karim - Own work, GFDL 1.2, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=7722020

マンゴスチン

「トロピカルフルーツの女王」や「神の食べ物」として知られるマンゴスチン。異彩を放つ深い紫色の外皮を開けると、とても美味しい白い果肉が柑橘類の房のように並んでいる。抗酸化物質とビタミンが豊富。ナイフがなくても、手のひらで挟んで、潰して、強めにひねると簡単に果肉を取り出すことができる。種はとても苦いので、かじらないように。

カシューアップル

あまり知られていないが、カシューアップルは、偽果であり、花托が変化したものだ。真果は、肝臓のようなかたちをした核果で、中には、カシューナッツが入っている。カシューアップルは、熟すととてもジュージーになるが、甘すぎないのが特徴だ。カシューアップルは、そのままで食べられることはなく、コショウ、塩、砂糖と食べるのが最高だ。タンニンが多く含まれる果実は、喉の痛みを緩和すると言われている。

ドリアン

可愛げのない大きなトゲは大した問題ではない。ドリアンといえば、やはり、強烈なニオイに慣れるのが、難しいだろう。中は、柔らかく、クリーミーで、カスタードのような果肉で、甘く、バターのような質感。食べてみると、臭いという感じはしない。

ランサ

薄い黄色で、丸い形をしたランサは癖になるフルーツだ。薄い皮の中にある果肉は、ジューシーで、甘酸っぱい。ランサは、ひとつの枝にいくつも実がつくのが特徴。まるで、ひとつで我慢できない人間のためにそうなったようだ。

パル

パルは、ほとんどが自然の中で育つので、あまり一般的ではない。自然界では、ナマケグマたちのごちそうとして知られている。とても甘いため、暑い時期はエネルギー補充にぴったりだ。5月から6月にかけて、ヤーラなどの乾燥地帯でよく見られる。

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