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タイムアウトハンブルクが、ハンブルク観光に欠かせない地下鉄、バス、シェアサイクルなど公共交通手段を解説。

Uバーン|U-Bahn

ハンブルクの地下鉄路線であるUバーンは、街全体に路線が伸びている。4路線があり路線図では、わかりやすく青、赤、青緑、黄色で色分けされている。運行は、約5分おき。AゾールとBゾーンで使えるシングル・チケットは3.3ユーロ(約430円)。このチケットを買えば、目的地に着くまで、同方向の途中駅の乗り降りが自由になる(復路には使えない)。1日乗車券は、7.7ユーロ(約1,000円)で、ラッシュアワーが過ぎる9時に購入すれば、6.4ユーロ(約830円)となる。週末は24時間運行となるので、ナイトアウト好きには便利だろう。

Sバーン|S-Bahn

ハンブルクには、近郊列車であるSバーンが6路線ある。地上を走るのと、路線網がより広範囲というのがUバーンとの違いだ。Sバーンと同じく、週末は24時間運行となる。S1路線は、ハンブルクの中心部とハンブルク空港を結んでいる。ゾーンやチケットの種類は、Sバーンと同じ。

バス|Bus

HVVによるハンブルクのバスは便利なサービスを誇っている。夜間バス(600から688番までのルート)もそのひとつで、月曜日から金曜日まで運行している。バスも、ゾーンやチケットの種類は、Sバーンと同じだ。チケットは、運転手から購入することができる。

フェリー|Ferry

ハンブルクの港やラベ川を通るフェリーは6つのルートが運行されている。どれもが、安く、観光フェリーとしても楽しめる。特に、62番のフェリーがおすすめ。ハンブルク港を出発し、同じ場所に戻るルートで、アルトナ、フィッシュマルクト(市場)、フィッシェライハーフェン、シュトランドペルレ・ビーチがあるノイミューレンなどを通る。

自転車|Bike

多くのドイツの都市と同じように、ハンブルクは自転車に優しい街だ。道は平坦で、街中に自転車専用の道がある。レンタルサービスを行っているホステルやホテルもあるが、シェアサイクルサービス「シュタッドラッド(Stadtrad)」を利用するのがいいだろう。赤い自転車が目印で、街中の様々なポートで、借りて返すことが出来る。レンタル料金は、最初の30分は無料。その後は、1分ごとに8セント(約10円)が課金される。1日の利用が12ユーロ(約1,560円)を超えた場合は、それ以上課金されることはないので、長く使う場合は得だ。

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