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タイムアウト・パリが、パリでおすすめのオーガニック・マーケット(マルシェ・ビオ)を紹介。

マルシェ・ビオロジック・ラスパイユ|Marché biologique Raspail |Raspail organic market

実のところ、オーガニック・マーケットは、パリの得意とする分野ではない。しかし、ラスパイユのオーガニック・マーケットは、壮大で、美しいマーケットだ。イタリア産モッツァレラチーズの店など、バティニョールのオーガニック・マーケットへも出店している店が多いが、ラスパイユのほうが活気があり、スコーンを売る店など人気店は行列になることもあるくらいだ。開催日にはいつも、セーヌ左岸に住むおしゃれな人が集まってくる。毎週日曜日、8時〜14時に開催。

マルシェ・ビオロジック・デ・バティニョール|Marché biologique des Batignolles|Batignolles organic market

50ほどの店が集まっているオーガニック・マーケット。果物と野菜を得意とするが、パテ、ハム、せっけん、化粧品、エッセンシャル・オイル、ワインなどを売る店も出ている。いい香り、美しい色合い、賑やかな雰囲気を味わえるこの場所にいると、感覚がとても刺激される。生産者と消費者の貴重な出会いの場になっているマーケットだ。毎週土曜日、8時〜14時に開催。

マルシェ・ビオロジック・ブランクーシ|Marché biologique Brancusi|Brancusi organic market

パリにある3つのメインのオーガニック・マーケット(ラスパイユ、バティニョール、ブランクーシ)のなかで、最も規模が小さいが、価格は最も高めだ。高級路線のマーケットと位置づけられるが、品物の質や店の接客は良いので、値付けは適正だと言える。落ち着いて買い物できるのが魅力。あまり見かけない種類のナスやスイートポテトといった珍しい野菜を買うことができるのも嬉しい。毎週土曜日、8時〜14時に開催。

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